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教養新書その他
出版社名:本願寺出版社
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-89416-094-1
125P 18cm
医療文化と仏教文化
田畑正久/著
組合員価格 税込
594
円
(通常価格 税込 660円)
割引率 10%
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医療の科学的思考には限界がある。仏教の教えに生きる医師が、生老病死と向き合う中で、医師と仏教の協働の必要性を語る。
医療の科学的思考には限界がある。仏教の教えに生きる医師が、生老病死と向き合う中で、医師と仏教の協働の必要性を語る。
内容紹介・もくじなど
いま、医療の現場に仏教が求められている。親鸞聖人の教えを胸に、現役医師が語る医療と仏教の協働。
もくじ情報:第1章 医療現場の現状(医療は不老不死が究極の目標;医療文化の計算的思考の限界;幸福を目指して、不幸の完成へ;自分の身体の責任者として全うできない;死亡の原因は人間として生まれたこと ほか);第2章 医療現場で仏教が必要とされている(仏さまからいただいた仕事;老病死の受容の文化;「死」を見つめる「生」;死に裏打ちされて生きている;無我の教えは科学と矛盾しない ほか)
いま、医療の現場に仏教が求められている。親鸞聖人の教えを胸に、現役医師が語る医療と仏教の協働。
もくじ情報:第1章 医療現場の現状(医療は不老不死が究極の目標;医療文化の計算的思考の限界;幸福を目指して、不幸の完成へ;自分の身体の責任者として全うできない;死亡の原因は人間として生まれたこと ほか);第2章 医療現場で仏教が必要とされている(仏さまからいただいた仕事;老病死の受容の文化;「死」を見つめる「生」;死に裏打ちされて生きている;無我の教えは科学と矛盾しない ほか)
著者プロフィール
田畑 正久(タバタ マサヒサ)
1949(昭和24)年、大分県に生まれる。医学博士、龍谷大学大学院実践真宗学研究科教授。九州大学医学部附属病院、国立中津病院、東国東地域広域国保総合病院(現・国東市民病院)を経て、現在佐藤第二病院(大分県宇佐市)院長。1990年頃より、大分県内を中心に「歎異抄に聞く会」を開催。大分県円徳寺門徒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田畑 正久(タバタ マサヒサ)
1949(昭和24)年、大分県に生まれる。医学博士、龍谷大学大学院実践真宗学研究科教授。九州大学医学部附属病院、国立中津病院、東国東地域広域国保総合病院(現・国東市民病院)を経て、現在佐藤第二病院(大分県宇佐市)院長。1990年頃より、大分県内を中心に「歎異抄に聞く会」を開催。大分県円徳寺門徒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 医療現場の現状(医療は不老不死が究極の目標;医療文化の計算的思考の限界;幸福を目指して、不幸の完成へ;自分の身体の責任者として全うできない;死亡の原因は人間として生まれたこと ほか);第2章 医療現場で仏教が必要とされている(仏さまからいただいた仕事;老病死の受容の文化;「死」を見つめる「生」;死に裏打ちされて生きている;無我の教えは科学と矛盾しない ほか)
1949(昭和24)年、大分県に生まれる。医学博士、龍谷大学大学院実践真宗学研究科教授。九州大学医学部附属病院、国立中津病院、東国東地域広域国保総合病院(現・国東市民病院)を経て、現在佐藤第二病院(大分県宇佐市)院長。1990年頃より、大分県内を中心に「歎異抄に聞く会」を開催。大分県円徳寺門徒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949(昭和24)年、大分県に生まれる。医学博士、龍谷大学大学院実践真宗学研究科教授。九州大学医学部附属病院、国立中津病院、東国東地域広域国保総合病院(現・国東市民病院)を経て、現在佐藤第二病院(大分県宇佐市)院長。1990年頃より、大分県内を中心に「歎異抄に聞く会」を開催。大分県円徳寺門徒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)