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出版社名:朝倉書店
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-254-16648-4
175P 21cm
よくわかる観光学 2/自然ツーリズム学
/菊地俊夫/編著 有馬貴之/編著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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多彩な要素からなる自然ツーリズムを様々な学問的視点からわかりやすく解説する教科書。
多彩な要素からなる自然ツーリズムを様々な学問的視点からわかりやすく解説する教科書。
内容紹介・もくじなど
自然ツーリズムとは何か。エコツーリズムをはじめアドベンチャーツーリズムやルーラルツーリズムなど多様な形態がある。自然とその仕組みを理解して楽しむこと、自然を保全し適正利用を行うこと、自然と人間の合理的な関係を持続させることを目的とする。そのような自然を後世に財産として残していくためにも、自然ツーリズムを学ぶ意義は大きい。
もくじ情報:自然ツーリズム学とは何か;自然ツーリズムの基礎としての地理学;自然ツーリズムの基礎としての生態学;自然ツーリズムの基礎としての土壌学;自然ツーリズムの基礎としての情報学;エコツーリズムの見方・考え方;ルーラルツーリズムの見方・考え方;ジオツーリズムの見方・考え方;…(続く
自然ツーリズムとは何か。エコツーリズムをはじめアドベンチャーツーリズムやルーラルツーリズムなど多様な形態がある。自然とその仕組みを理解して楽しむこと、自然を保全し適正利用を行うこと、自然と人間の合理的な関係を持続させることを目的とする。そのような自然を後世に財産として残していくためにも、自然ツーリズムを学ぶ意義は大きい。
もくじ情報:自然ツーリズム学とは何か;自然ツーリズムの基礎としての地理学;自然ツーリズムの基礎としての生態学;自然ツーリズムの基礎としての土壌学;自然ツーリズムの基礎としての情報学;エコツーリズムの見方・考え方;ルーラルツーリズムの見方・考え方;ジオツーリズムの見方・考え方;世界自然遺産・国立公園におけるツーリズムの見方・考え方;都市域における緑地空間のツーリズムの見方・考え方;自然ツーリズムとオーバーユース;自然ツーリズムと災害-自然災害のリスク管理として;自然ツーリズムと地域計画・地域づくり;自然ツーリズムと環境教育;自然ツーリズムと計画システム;自然ツーリズムの社会的意義と将来的課題―自然ツーリズム先進国ニュージーランドから学ぶこと
著者プロフィール
菊地 俊夫(キクチ トシオ)
1955年栃木県に生まれる。1983年筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。現在、首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授。理学博士
菊地 俊夫(キクチ トシオ)
1955年栃木県に生まれる。1983年筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。現在、首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授。理学博士

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