ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
心理一般
>
心理一般その他
出版社名:日本質的心理学会
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-7885-1423-2
209P 26cm
質的心理学研究 第14号(2015)/特集社会的実践と質的研究
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり 宮本匠著. 通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか 神崎真実著 サトウタツヤ著. 「羅生門問題」からみた被災地の復興過程 李?昕〔ほか〕著 宮本匠〔ほか〕著 近藤誠司〔ほか〕著. 慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味 赤阪麻由著 サトウタツヤ著. 方法としてのレジデント型研究 菊地直樹著. ナラティヴの文化心理学 横山草介著. 「Days‐Before」の語りに関する理論的考察 矢守克也著 杉山高志著. 知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは 山田哲子著…(
続く
)
内容紹介:災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり 宮本匠著. 通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか 神崎真実著 サトウタツヤ著. 「羅生門問題」からみた被災地の復興過程 李?昕〔ほか〕著 宮本匠〔ほか〕著 近藤誠司〔ほか〕著. 慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味 赤阪麻由著 サトウタツヤ著. 方法としてのレジデント型研究 菊地直樹著. ナラティヴの文化心理学 横山草介著. 「Days‐Before」の語りに関する理論的考察 矢守克也著 杉山高志著. 知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは 山田哲子著. ドナー家族の脳死下臓器提供プロセスにおける体験と心理的軌跡 田村南海子著 塚本尚子著. 量的データの質的分析 矢守克也著欧文タイトル:Japanese Journal of Qualitative Psychology
もくじ情報:特集:社会的実践と質的研究(災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり―東日本大震災の復興曲線インタビューから;通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか―重要な場としての職員室に着目して;「羅生門問題」からみた被災地の復興過程―茨城県大洗町を例に;慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味―研究者の在り様を含めた場の厚い記述から;方法としてのレジデント型研究);一般論文(ナラティヴの文化心理学―ブルーナーの方法;「Days‐Before」の語りに関する理論的考察;知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは―在宅ケアを望んでいた親の施設利用に焦点を当てて;ドナー家族の脳死下臓器提供プロセスにおける体験と心理的軌跡―“ドナー家族に対する看護ケアの発展に向けて”;量的データの質的分析―質問紙調査を事例として);BOOK REVIEW(書評特集『質的心理学ハンドブック』はどのような意味で「原典」たりうるか?)
同じ著者名で検索した本
質的心理学研究 No.24(2025)
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 No.23(2024)
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第22号(2023)/特集ポスト2020教育のゆくえ
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第21号(2022)/特集質的研究法の拡張 機械、AI、インターネット
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第20号(2021)/特集プロフェッショナルの拡大、拡張、変容
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第18号(2019)/特集ゆるやかなネットワークと越境する対話 遊び、学び、創造
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第17号(2018)/特集レジリエンス
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第16号(2017)/特集質的研究における映像の可能性
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
質的心理学研究 第15号(2016)/特集子どもをめぐる質的研究
日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会/編集
もくじ情報:特集:社会的実践と質的研究(災害復興における“めざす”かかわりと“すごす”かかわり―東日本大震災の復興曲線インタビューから;通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか―重要な場としての職員室に着目して;「羅生門問題」からみた被災地の復興過程―茨城県大洗町を例に;慢性の病いをもつ研究者が主宰する病者の集いの場で生成される意味―研究者の在り様を含めた場の厚い記述から;方法としてのレジデント型研究);一般論文(ナラティヴの文化心理学―ブルーナーの方法;「Days‐Before」の語りに関する理論的考察;知的障がいのある子どもを緊急に親元から離すプロセスとは―在宅ケアを望んでいた親の施設利用に焦点を当てて;ドナー家族の脳死下臓器提供プロセスにおける体験と心理的軌跡―“ドナー家族に対する看護ケアの発展に向けて”;量的データの質的分析―質問紙調査を事例として);BOOK REVIEW(書評特集『質的心理学ハンドブック』はどのような意味で「原典」たりうるか?)