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社会福祉一般
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-623-07213-2
267P 22cm
社会福祉実践における主体性を尊重した対等な関わりは可能か 利用者-援助者関係を考える/MINERVA社会福祉叢書 47
児島亜紀子/編著
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
自己決定・利用者主体論の再検討―「主体」と「他者」を鍵概念として、非対称な関係性にある利用者‐援助者がいかに協働すべきかを考察する。
もくじ情報:第1部 他者の“他者性(otherness)”を尊重する(「他者に基礎づけられた倫理」の可能性―傷つきやすい他者への応答;満たされるべきニーズ/表明されないニーズ;社会福祉援助におけるジェンダー―援助者と利用者の動態的関係);第2部 ワーカーという主体を再考する(文化的他者としての利用者と援助者―外国人住民の増加をめぐって;もう一人の他者との連携・協働―多職種連携・協働の課題とその可能性;ワーカーのオートエスノグラフィー―どこまで反省的になれるか;方…(
続く
)
自己決定・利用者主体論の再検討―「主体」と「他者」を鍵概念として、非対称な関係性にある利用者‐援助者がいかに協働すべきかを考察する。
もくじ情報:第1部 他者の“他者性(otherness)”を尊重する(「他者に基礎づけられた倫理」の可能性―傷つきやすい他者への応答;満たされるべきニーズ/表明されないニーズ;社会福祉援助におけるジェンダー―援助者と利用者の動態的関係);第2部 ワーカーという主体を再考する(文化的他者としての利用者と援助者―外国人住民の増加をめぐって;もう一人の他者との連携・協働―多職種連携・協働の課題とその可能性;ワーカーのオートエスノグラフィー―どこまで反省的になれるか;方面委員制度にみるケアとコントロールの諸相―社会事業期における援助実践から);第3部 利用者‐援助者関係を考える(利用者‐援助者関係のバランス―援助するひとと援助されるひととは、どこまで対等になれるか;自己決定をめぐる支援者の問題―体験を通した選択肢の獲得に焦点を当てて;援助の終結とその評価の意義)
著者プロフィール
児島 亜紀子(コジマ アキコ)
1997年東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。現在、大阪府立大学地域保健学域教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 亜紀子(コジマ アキコ)
1997年東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。現在、大阪府立大学地域保健学域教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 他者の“他者性(otherness)”を尊重する(「他者に基礎づけられた倫理」の可能性―傷つきやすい他者への応答;満たされるべきニーズ/表明されないニーズ;社会福祉援助におけるジェンダー―援助者と利用者の動態的関係);第2部 ワーカーという主体を再考する(文化的他者としての利用者と援助者―外国人住民の増加をめぐって;もう一人の他者との連携・協働―多職種連携・協働の課題とその可能性;ワーカーのオートエスノグラフィー―どこまで反省的になれるか;方…(続く)
もくじ情報:第1部 他者の“他者性(otherness)”を尊重する(「他者に基礎づけられた倫理」の可能性―傷つきやすい他者への応答;満たされるべきニーズ/表明されないニーズ;社会福祉援助におけるジェンダー―援助者と利用者の動態的関係);第2部 ワーカーという主体を再考する(文化的他者としての利用者と援助者―外国人住民の増加をめぐって;もう一人の他者との連携・協働―多職種連携・協働の課題とその可能性;ワーカーのオートエスノグラフィー―どこまで反省的になれるか;方面委員制度にみるケアとコントロールの諸相―社会事業期における援助実践から);第3部 利用者‐援助者関係を考える(利用者‐援助者関係のバランス―援助するひとと援助されるひととは、どこまで対等になれるか;自己決定をめぐる支援者の問題―体験を通した選択肢の獲得に焦点を当てて;援助の終結とその評価の意義)