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文春ジブリ文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-16-812008-4
239P 16cm
耳をすませば/文春ジブリ文庫 G-1-9 ジブリの教科書 9
スタジオジブリ/編 文春文庫/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:みんな何かを探してがんばってる 公開から20年経っても心をとらえる伝説の作品の魅力について、芥川賞作家・朝吹真理子さん、藤本由香里さんらが読み解く。
1995年に公開され、邦画ナンバーワンヒットとなった“耳をすませば”は、信州の山小屋で宮崎駿が手にした漫画誌がきっかけだった。監督にはジブリの実力派アニメーター・近藤喜文を抜擢。青春映画の金字塔と称される作品の魅力を、芥川賞作家・朝吹真理子を筆頭に劇作家やポーランド人アニメーターまで多彩な執筆陣が読み解く。
もくじ情報:1 映画『耳をすませば』誕生(スタジオジブリ物語 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』;「…(
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内容紹介:みんな何かを探してがんばってる 公開から20年経っても心をとらえる伝説の作品の魅力について、芥川賞作家・朝吹真理子さん、藤本由香里さんらが読み解く。
1995年に公開され、邦画ナンバーワンヒットとなった“耳をすませば”は、信州の山小屋で宮崎駿が手にした漫画誌がきっかけだった。監督にはジブリの実力派アニメーター・近藤喜文を抜擢。青春映画の金字塔と称される作品の魅力を、芥川賞作家・朝吹真理子を筆頭に劇作家やポーランド人アニメーターまで多彩な執筆陣が読み解く。
もくじ情報:1 映画『耳をすませば』誕生(スタジオジブリ物語 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』;「四十五歳の新人監督」近藤喜文が泣いた夜(鈴木敏夫);なぜ、いま少女マンガか?―この映画の狙い(宮崎駿));2 『耳をすませば』の制作現場(ぼくらが「耳」で伝えたかったこと(近藤喜文);近藤喜文 フィルモグラフィー;対談 近藤喜文(監督)&柊あおい(原作)―好きな人に会えました ほか);3 作品の背景を読み解く(多摩で育った新しい子供たち(川本三郎);ぼくが『耳をすませば』に魅かれる理由(マテウシュ・ウルバノヴィチ);『耳をすませば』ごっこ(乙一) ほか)
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1995年に公開され、邦画ナンバーワンヒットとなった“耳をすませば”は、信州の山小屋で宮崎駿が手にした漫画誌がきっかけだった。監督にはジブリの実力派アニメーター・近藤喜文を抜擢。青春映画の金字塔と称される作品の魅力を、芥川賞作家・朝吹真理子を筆頭に劇作家やポーランド人アニメーターまで多彩な執筆陣が読み解く。
もくじ情報:1 映画『耳をすませば』誕生(スタジオジブリ物語 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』;「…(続く)
1995年に公開され、邦画ナンバーワンヒットとなった“耳をすませば”は、信州の山小屋で宮崎駿が手にした漫画誌がきっかけだった。監督にはジブリの実力派アニメーター・近藤喜文を抜擢。青春映画の金字塔と称される作品の魅力を、芥川賞作家・朝吹真理子を筆頭に劇作家やポーランド人アニメーターまで多彩な執筆陣が読み解く。
もくじ情報:1 映画『耳をすませば』誕生(スタジオジブリ物語 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』;「四十五歳の新人監督」近藤喜文が泣いた夜(鈴木敏夫);なぜ、いま少女マンガか?―この映画の狙い(宮崎駿));2 『耳をすませば』の制作現場(ぼくらが「耳」で伝えたかったこと(近藤喜文);近藤喜文 フィルモグラフィー;対談 近藤喜文(監督)&柊あおい(原作)―好きな人に会えました ほか);3 作品の背景を読み解く(多摩で育った新しい子供たち(川本三郎);ぼくが『耳をすませば』に魅かれる理由(マテウシュ・ウルバノヴィチ);『耳をすませば』ごっこ(乙一) ほか)