ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生命科学
>
生理学・発生学
出版社名:化学同人
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-7598-1519-1
291P 26cm
分子脳科学 分子から脳機能と心に迫る/DOJIN BIOSCIENCE SERIES 20
三品昌美/編
組合員価格 税込
6,237
円
(通常価格 税込 6,930円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
高等動物に踏み込み大きく発展した分子脳科学。現代の脳科学の最前線を総合的に,かつ平易に解説した。
高等動物に踏み込み大きく発展した分子脳科学。現代の脳科学の最前線を総合的に,かつ平易に解説した。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:高等動物に踏み込み大きく発展した分子脳科学は,個別的な研究にとどまらず,分子,細胞,神経回路,脳のシステムという多次元的視点に基づいた機能理解を目指す地平に到達した.現代の脳科学の最前線を総合的に,かつ平易に解説した.
もくじ情報:1 体を動かす(神経筋接合部のシナプス伝達;脊髄の運動ニューロンとALS;大脳運動野の運動制御と可塑性、振動性の分子機構 ほか);2 外界の情報を捉える(感覚神経系の分子脳科学;嗅覚系:感覚入力から行動に至る分子基盤と神経回路 ほか);3 記憶と学習(海馬・大脳皮質と認知記憶;扁桃体を中心とした前脳領域による恐怖記憶制御;小脳、大脳基底核による運動学習 ほ…(
続く
)
内容紹介:高等動物に踏み込み大きく発展した分子脳科学は,個別的な研究にとどまらず,分子,細胞,神経回路,脳のシステムという多次元的視点に基づいた機能理解を目指す地平に到達した.現代の脳科学の最前線を総合的に,かつ平易に解説した.
もくじ情報:1 体を動かす(神経筋接合部のシナプス伝達;脊髄の運動ニューロンとALS;大脳運動野の運動制御と可塑性、振動性の分子機構 ほか);2 外界の情報を捉える(感覚神経系の分子脳科学;嗅覚系:感覚入力から行動に至る分子基盤と神経回路 ほか);3 記憶と学習(海馬・大脳皮質と認知記憶;扁桃体を中心とした前脳領域による恐怖記憶制御;小脳、大脳基底核による運動学習 ほか);4 体の調節(自律神経系;概日リズムと睡眠;食欲、肥満);5 統合、情動、気分(統合失調症;気分障害(うつ病、双極性障害);自閉症 ほか);6 発達(脊髄動物脳形成の分子基盤;神経幹細胞分化制御機構;神経回路網とシナプスの形成 ほか)
著者プロフィール
三品 昌美(ミシナ マサヨシ)
1976年京都大学工学研究科博士課程単位取得退学。1977年工学博士(京都大学)。その後、日本学術振興会奨励研究員、ドイツErlangen‐N¨urnberg大学生化学研究所研究員、スイスZ¨urich大学分子生物学研究所研究員、京都大学医学部助手、助教授、新潟大学脳研究所教授、東京大学医学部教授、東京大学大学院医学系研究科教授を歴任。2013年から立命館大学総合科学技術研究機構教授。専門は、分子脳科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三品 昌美(ミシナ マサヨシ)
1976年京都大学工学研究科博士課程単位取得退学。1977年工学博士(京都大学)。その後、日本学術振興会奨励研究員、ドイツErlangen‐N¨urnberg大学生化学研究所研究員、スイスZ¨urich大学分子生物学研究所研究員、京都大学医学部助手、助教授、新潟大学脳研究所教授、東京大学医学部教授、東京大学大学院医学系研究科教授を歴任。2013年から立命館大学総合科学技術研究機構教授。専門は、分子脳科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 体を動かす(神経筋接合部のシナプス伝達;脊髄の運動ニューロンとALS;大脳運動野の運動制御と可塑性、振動性の分子機構 ほか);2 外界の情報を捉える(感覚神経系の分子脳科学;嗅覚系:感覚入力から行動に至る分子基盤と神経回路 ほか);3 記憶と学習(海馬・大脳皮質と認知記憶;扁桃体を中心とした前脳領域による恐怖記憶制御;小脳、大脳基底核による運動学習 ほ…(続く)
もくじ情報:1 体を動かす(神経筋接合部のシナプス伝達;脊髄の運動ニューロンとALS;大脳運動野の運動制御と可塑性、振動性の分子機構 ほか);2 外界の情報を捉える(感覚神経系の分子脳科学;嗅覚系:感覚入力から行動に至る分子基盤と神経回路 ほか);3 記憶と学習(海馬・大脳皮質と認知記憶;扁桃体を中心とした前脳領域による恐怖記憶制御;小脳、大脳基底核による運動学習 ほか);4 体の調節(自律神経系;概日リズムと睡眠;食欲、肥満);5 統合、情動、気分(統合失調症;気分障害(うつ病、双極性障害);自閉症 ほか);6 発達(脊髄動物脳形成の分子基盤;神経幹細胞分化制御機構;神経回路網とシナプスの形成 ほか)
1976年京都大学工学研究科博士課程単位取得退学。1977年工学博士(京都大学)。その後、日本学術振興会奨励研究員、ドイツErlangen‐N¨urnberg大学生化学研究所研究員、スイスZ¨urich大学分子生物学研究所研究員、京都大学医学部助手、助教授、新潟大学脳研究所教授、東京大学医学部教授、東京大学大学院医学系研究科教授を歴任。2013年から立命館大学総合科学技術研究機構教授。専門は、分子脳科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年京都大学工学研究科博士課程単位取得退学。1977年工学博士(京都大学)。その後、日本学術振興会奨励研究員、ドイツErlangen‐N¨urnberg大学生化学研究所研究員、スイスZ¨urich大学分子生物学研究所研究員、京都大学医学部助手、助教授、新潟大学脳研究所教授、東京大学医学部教授、東京大学大学院医学系研究科教授を歴任。2013年から立命館大学総合科学技術研究機構教授。専門は、分子脳科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)