ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:八木書店古書出版部
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-8406-5177-6
312P 22cm
勘仲記 第4/自弘安七年四月 至弘安九年九月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 櫻井彦/校訂 遠藤珠紀/校訂
組合員価格 税込
12,870
円
(通常価格 税込 14,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。●翻刻はつとめて底本の体裁・用字を尊重した。■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本八十四巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家…(
続く
)
内容紹介:■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。●翻刻はつとめて底本の体裁・用字を尊重した。■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本八十四巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。
もくじ情報:弘安七年(自四月至閏四月;五月;六月;自七月至八月;九月;自十月至十一月;十二月);弘安九年(自正月至三月廿六日;自三月廿七日至四月一日;自四月一日至五月;六月;自七月至九月)
同じ著者名で検索した本
勘仲記 第7/自正應元年十月 至正應五年九月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 櫻井彦/校訂 遠藤珠紀/校訂
勘仲記 第6/自弘安十一年正月 至正應元年九月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 櫻井彦/校訂 遠藤珠紀/校訂
勘仲記 第5/自弘安九年十月 至正應元年十二月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 櫻井彦/校訂 遠藤珠紀/校訂
勘仲記 第3/自弘安五年十月 至弘安七年三月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 櫻井彦/校訂 遠藤珠紀/校訂
勘仲記 第2/自弘安元年五月 至弘安五年九月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 櫻井彦/校訂 中込律子/校訂
勘仲記 第1/自文永十一年正月 至建治三年三月/史料纂集 古記録編
〔藤原兼仲/著〕 高橋秀樹/校訂 桜井彦/校訂 中込律子/校訂
もくじ情報:弘安七年(自四月至閏四月;五月;六月;自七月至八月;九月;自十月至十一月;十二月);弘安九年(自正月至三月廿六日;自三月廿七日至四月一日;自四月一日至五月;六月;自七月至九月)