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文芸評論(日本)
出版社名:森話社
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-86405-079-1
335P 19cm
〈介護小説〉の風景 高齢社会と文学
米村みゆき/編 佐々木亜紀子/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
文学は介護をどのように描いてきたのか?そこに描かれた介護は、現代の私たちに何をなげかけるのか?小説内に潜む、介護の受け手・担い手の声に耳をすまし、類型化をこばむ、ひとりひとりの“老い”に向きあう。新たな論考、コラムを追加した増補版。
もくじ情報:第1章 “記憶”を書く男たち―青山光二と耕治人の老老介護小説;第2章 介護するのは何のため?―家族介護の動機付けをめぐって;第3章 高齢社会の「解釈」を変える―有吉佐和子『恍惚の人』と“現実”の演出;第4章 管理される「老い」/監視される「主婦」―一九六〇年代『瘋癲老人日記』が語る介護;第5章 介護と“反介護”の風景―されたくない「私」からの解放を求め…(
続く
)
文学は介護をどのように描いてきたのか?そこに描かれた介護は、現代の私たちに何をなげかけるのか?小説内に潜む、介護の受け手・担い手の声に耳をすまし、類型化をこばむ、ひとりひとりの“老い”に向きあう。新たな論考、コラムを追加した増補版。
もくじ情報:第1章 “記憶”を書く男たち―青山光二と耕治人の老老介護小説;第2章 介護するのは何のため?―家族介護の動機付けをめぐって;第3章 高齢社会の「解釈」を変える―有吉佐和子『恍惚の人』と“現実”の演出;第4章 管理される「老い」/監視される「主婦」―一九六〇年代『瘋癲老人日記』が語る介護;第5章 介護と“反介護”の風景―されたくない「私」からの解放を求めて;第6章 どこで暮らすか?誰と暮らすか?―高齢者の性愛と“介護小説”の可能性;第7章 “老い”と“狂気”の物語―島崎藤村『ある女の生涯』はいかに語られたか
著者プロフィール
米村 みゆき(ヨネムラ ミユキ)
専修大学教員。日本近現代文学、アニメーション文化論。『宮沢賢治を創った男たち』(青弓社、2003年)で日本児童文学学会奨励賞受賞
米村 みゆき(ヨネムラ ミユキ)
専修大学教員。日本近現代文学、アニメーション文化論。『宮沢賢治を創った男たち』(青弓社、2003年)で日本児童文学学会奨励賞受賞
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もくじ情報:第1章 “記憶”を書く男たち―青山光二と耕治人の老老介護小説;第2章 介護するのは何のため?―家族介護の動機付けをめぐって;第3章 高齢社会の「解釈」を変える―有吉佐和子『恍惚の人』と“現実”の演出;第4章 管理される「老い」/監視される「主婦」―一九六〇年代『瘋癲老人日記』が語る介護;第5章 介護と“反介護”の風景―されたくない「私」からの解放を求め…(続く)
もくじ情報:第1章 “記憶”を書く男たち―青山光二と耕治人の老老介護小説;第2章 介護するのは何のため?―家族介護の動機付けをめぐって;第3章 高齢社会の「解釈」を変える―有吉佐和子『恍惚の人』と“現実”の演出;第4章 管理される「老い」/監視される「主婦」―一九六〇年代『瘋癲老人日記』が語る介護;第5章 介護と“反介護”の風景―されたくない「私」からの解放を求めて;第6章 どこで暮らすか?誰と暮らすか?―高齢者の性愛と“介護小説”の可能性;第7章 “老い”と“狂気”の物語―島崎藤村『ある女の生涯』はいかに語られたか