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出版社名:風媒社
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-8331-5293-8
264P 20cm
松尾山を下る 小早川秀秋と二人の武将
日川好平/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
慶長五年九月十五日、西美濃・関ヶ原。昼過ぎ、陣を張る松尾山より小早川秀秋の軍勢一万五千が攻め下った先は、西軍武将・大谷刑部吉継の人であった―。天下分け目の合戦を勝敗を決定づけた秀秋の“寝返り”をめぐり、交差した二人の股肱の臣の思いとは。そして武将としての生き様とは。
慶長五年九月十五日、西美濃・関ヶ原。昼過ぎ、陣を張る松尾山より小早川秀秋の軍勢一万五千が攻め下った先は、西軍武将・大谷刑部吉継の人であった―。天下分け目の合戦を勝敗を決定づけた秀秋の“寝返り”をめぐり、交差した二人の股肱の臣の思いとは。そして武将としての生き様とは。
著者プロフィール
日川 好平(ヒカワ コウヘイ)
1951年名古屋市生まれ。大学卒業後、愛知県内中学校で社会科教師、校長を務める。仕事のかたわら、郷土史家と交流し、地域の歴史を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日川 好平(ヒカワ コウヘイ)
1951年名古屋市生まれ。大学卒業後、愛知県内中学校で社会科教師、校長を務める。仕事のかたわら、郷土史家と交流し、地域の歴史を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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