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政治哲学・社会哲学
出版社名:みすず書房
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-622-07880-7
526,23P 22cm
活動的生
ハンナ・アーレント/〔著〕 森一郎/訳
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
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アーレントの主著『人間の条件』のドイツ語版からの翻訳である。ドイツ語で思考していたアーレントが英語で発表した『人間の条件』にみられた一種のわかりにくさは、著者自ら手を加えたドイツ語版からの翻訳によって、鮮やかに生まれ変わった。アーレント思想のすべてが入り込んでいるこの現代の古典を、ハイデガー研究者でもある訳者の精密かつわかりやすい日本語で熟読していただきたい。/著者の哲学的主著『人間の条件』のドイツ語版からの新訳。著者自身が多くの手を加えて成った文字通りの決定版。アーレント思想の核心。
アーレントの主著『人間の条件』のドイツ語版からの翻訳である。ドイツ語で思考していたアーレントが英語で発表した『人間の条件』にみられた一種のわかりにくさは、著者自ら手を加えたドイツ語版からの翻訳によって、鮮やかに生まれ変わった。アーレント思想のすべてが入り込んでいるこの現代の古典を、ハイデガー研究者でもある訳者の精密かつわかりやすい日本語で熟読していただきたい。/著者の哲学的主著『人間の条件』のドイツ語版からの新訳。著者自身が多くの手を加えて成った文字通りの決定版。アーレント思想の核心。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2015年52回日本翻訳文化賞受賞
哲学的主著『人間の条件』のドイツ語版からの新訳。ドイツ語で思考していたアーレントが英語で発表した『人間の条件』にみられた一種のわかりにくさは、著者自ら手を加えた母語の版からの翻訳によって鮮やかに生まれ変わった。アーレント思想の核心をなすこの現代の古典を、精密かつ読みやすい日本語でおくる。
もくじ情報:第1章 人間の被制約性;第2章 公的なものの空間と、私的なものの領域;第3章 労働;第4章 制作;第5章 行為;第6章 活動的生と近代
文学賞情報:2015年52回日本翻訳文化賞受賞
哲学的主著『人間の条件』のドイツ語版からの新訳。ドイツ語で思考していたアーレントが英語で発表した『人間の条件』にみられた一種のわかりにくさは、著者自ら手を加えた母語の版からの翻訳によって鮮やかに生まれ変わった。アーレント思想の核心をなすこの現代の古典を、精密かつ読みやすい日本語でおくる。
もくじ情報:第1章 人間の被制約性;第2章 公的なものの空間と、私的なものの領域;第3章 労働;第4章 制作;第5章 行為;第6章 活動的生と近代
著者プロフィール
アーレント,ハンナ(アーレント,ハンナ)
1906‐1975。ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得、その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命さ…(
続く
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アーレント,ハンナ(アーレント,ハンナ)
1906‐1975。ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得、その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される
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ハンナ・アーレント/〔著〕 ウルズラ・ルッツ/編 インゲボルク・ノルトマン/編 青木隆嘉/訳
哲学的主著『人間の条件』のドイツ語版からの新訳。ドイツ語で思考していたアーレントが英語で発表した『人間の条件』にみられた一種のわかりにくさは、著者自ら手を加えた母語の版からの翻訳によって鮮やかに生まれ変わった。アーレント思想の核心をなすこの現代の古典を、精密かつ読みやすい日本語でおくる。
もくじ情報:第1章 人間の被制約性;第2章 公的なものの空間と、私的なものの領域;第3章 労働;第4章 制作;第5章 行為;第6章 活動的生と近代
哲学的主著『人間の条件』のドイツ語版からの新訳。ドイツ語で思考していたアーレントが英語で発表した『人間の条件』にみられた一種のわかりにくさは、著者自ら手を加えた母語の版からの翻訳によって鮮やかに生まれ変わった。アーレント思想の核心をなすこの現代の古典を、精密かつ読みやすい日本語でおくる。
もくじ情報:第1章 人間の被制約性;第2章 公的なものの空間と、私的なものの領域;第3章 労働;第4章 制作;第5章 行為;第6章 活動的生と近代
1906‐1975。ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得、その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命さ…(続く)
1906‐1975。ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得、その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される