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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:共和国
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-907986-09-4
357P 19cm
誰も知らない香港現代思想史
羅永生/著 丸川哲史/編訳 鈴木将久/編訳 羽根次郎/編訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
学生を中心に数万人が都心を占拠した2014年の「雨傘革命」によって、世界を揺さぶった香港。返還にともなって始まった「一国両制度」のもと、なぜ、この都市の人びとは立ち上がったのか?金融資本に観光と支配されない香港の現在を暴く、気鋭の論客による思想=運動論集。日本語版オリジナル。
もくじ情報:1(香港現代思想史―「本土意識」の歩み);2(冷戦下の脱植民地化―香港「中文公用語化運動」の詳論;六〇、七〇年代香港の返還言説);3(七・一をふりかえる―市民共和のポストコロニアルな主体性の議論とともに;香港は「国民教育運動に従わない」;勇士の凱旋に際して保釣をふりかえる;コンセンサスが崩れた新選挙文化);4…(
続く
)
学生を中心に数万人が都心を占拠した2014年の「雨傘革命」によって、世界を揺さぶった香港。返還にともなって始まった「一国両制度」のもと、なぜ、この都市の人びとは立ち上がったのか?金融資本に観光と支配されない香港の現在を暴く、気鋭の論客による思想=運動論集。日本語版オリジナル。
もくじ情報:1(香港現代思想史―「本土意識」の歩み);2(冷戦下の脱植民地化―香港「中文公用語化運動」の詳論;六〇、七〇年代香港の返還言説);3(七・一をふりかえる―市民共和のポストコロニアルな主体性の議論とともに;香港は「国民教育運動に従わない」;勇士の凱旋に際して保釣をふりかえる;コンセンサスが崩れた新選挙文化);4(バーチャル・リベラリズムの終結;植民地主義―一つの見失われた視野;主体性をもった本土性に向けて)
著者プロフィール
羅 永生(ラ エイセイ)
1958年、香港に生まれる。嶺南大学文化研究系准教授。オーストラリア・シドニー工科大学Ph.D(カルチュラルスタディーズ)。香港中文大学社会学M.Phil。ホストコロニアル文化政治、香港文化、香港映画、キリスト教原理主義、比較社会思想史などの研究を行なっている
羅 永生(ラ エイセイ)
1958年、香港に生まれる。嶺南大学文化研究系准教授。オーストラリア・シドニー工科大学Ph.D(カルチュラルスタディーズ)。香港中文大学社会学M.Phil。ホストコロニアル文化政治、香港文化、香港映画、キリスト教原理主義、比較社会思想史などの研究を行なっている
もくじ情報:1(香港現代思想史―「本土意識」の歩み);2(冷戦下の脱植民地化―香港「中文公用語化運動」の詳論;六〇、七〇年代香港の返還言説);3(七・一をふりかえる―市民共和のポストコロニアルな主体性の議論とともに;香港は「国民教育運動に従わない」;勇士の凱旋に際して保釣をふりかえる;コンセンサスが崩れた新選挙文化);4…(続く)
もくじ情報:1(香港現代思想史―「本土意識」の歩み);2(冷戦下の脱植民地化―香港「中文公用語化運動」の詳論;六〇、七〇年代香港の返還言説);3(七・一をふりかえる―市民共和のポストコロニアルな主体性の議論とともに;香港は「国民教育運動に従わない」;勇士の凱旋に際して保釣をふりかえる;コンセンサスが崩れた新選挙文化);4(バーチャル・リベラリズムの終結;植民地主義―一つの見失われた視野;主体性をもった本土性に向けて)