ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
化学
>
分析化学
出版社名:講談社
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-06-156808-2
194P 21cm
分析化学/エキスパート応用化学テキストシリーズ
湯地昭夫/著 日置昭治/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
初学者がつまずきやすい箇所を、丁寧かつ一貫したスタンスで解説した。「機器分析」とのつながりが十分配慮され、教科書として最適!
初学者がつまずきやすい箇所を、丁寧かつ一貫したスタンスで解説した。「機器分析」とのつながりが十分配慮され、教科書として最適!
内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者が長年培った講義経験をもとに、初学者がつまずきやすい箇所を、懇切丁寧に、一貫したスタンスで解説した。同じシリーズの「機器分析」とのつながりが十分配慮され、教科書として最高級の仕上がり!
もくじ情報:第1章 序論;第2章 化学平衡;第3章 酸塩基反応と酸塩基滴定;第4章 錯形成反応とキレート滴定;第5章 沈殿生成反応と重量分析・沈殿滴定;第6章 酸化還元反応と酸化還元滴定;第7章 溶媒抽出平衡と溶媒抽出法;第8章 イオン交換平衡とイオン交換法;第9章 分析に用いる器具・試薬とpH測定;第10章 分析値の取り扱い
内容紹介:著者が長年培った講義経験をもとに、初学者がつまずきやすい箇所を、懇切丁寧に、一貫したスタンスで解説した。同じシリーズの「機器分析」とのつながりが十分配慮され、教科書として最高級の仕上がり!
もくじ情報:第1章 序論;第2章 化学平衡;第3章 酸塩基反応と酸塩基滴定;第4章 錯形成反応とキレート滴定;第5章 沈殿生成反応と重量分析・沈殿滴定;第6章 酸化還元反応と酸化還元滴定;第7章 溶媒抽出平衡と溶媒抽出法;第8章 イオン交換平衡とイオン交換法;第9章 分析に用いる器具・試薬とpH測定;第10章 分析値の取り扱い
著者プロフィール
湯地 昭夫(ユチ アキオ)
理学博士。1980年名古屋大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。現在、名古屋工業大学理事・副学長(大学院しくみ領域教授兼務)
湯地 昭夫(ユチ アキオ)
理学博士。1980年名古屋大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。現在、名古屋工業大学理事・副学長(大学院しくみ領域教授兼務)
もくじ情報:第1章 序論;第2章 化学平衡;第3章 酸塩基反応と酸塩基滴定;第4章 錯形成反応とキレート滴定;第5章 沈殿生成反応と重量分析・沈殿滴定;第6章 酸化還元反応と酸化還元滴定;第7章 溶媒抽出平衡と溶媒抽出法;第8章 イオン交換平衡とイオン交換法;第9章 分析に用いる器具・試薬とpH測定;第10章 分析値の取り扱い
もくじ情報:第1章 序論;第2章 化学平衡;第3章 酸塩基反応と酸塩基滴定;第4章 錯形成反応とキレート滴定;第5章 沈殿生成反応と重量分析・沈殿滴定;第6章 酸化還元反応と酸化還元滴定;第7章 溶媒抽出平衡と溶媒抽出法;第8章 イオン交換平衡とイオン交換法;第9章 分析に用いる器具・試薬とpH測定;第10章 分析値の取り扱い
理学博士。1980年名古屋大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。現在、名古屋工業大学理事・副学長(大学院しくみ領域教授兼務)
理学博士。1980年名古屋大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。現在、名古屋工業大学理事・副学長(大学院しくみ領域教授兼務)