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出版社名:明石書店
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-7503-4228-3
225P 20cm
認知行動療法の新しい潮流 1/弁証法的行動療法
ウィンディ・ドライデン/編/ミカエラ・A・スウェイルズ/著 ハイディ・L・ハード/著 大野裕/監修 石井朝子/監訳 小川真弓/訳
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:境界性パーソナリティ障害(BPD)と慢性的な自殺傾向をもつ人に対処するためにできた弁証法的行動療法(DBT)。本書ではDBTの30の特徴を取り上げ、複雑な治療法の概要を明快に構造化し、臨床家が理論を実践に移すための効果的な方法と臨床例を豊富に紹介。
もくじ情報:第1部 DBTの主な理論的特徴(原則主導型の治療法;統合的な治療法;弁証法の原理;情動の優位性の重視;能力と動機づけの欠如に関する交流理論 ほか);第2部 DBTの主な実践的特徴(個別的機能を果たすモダリティの展開;電話でのスキル指導;チームによるコンサルティング;システムを取り扱う;段階に沿った治療の構造化 ほか)
内容紹介:境界性パーソナリティ障害(BPD)と慢性的な自殺傾向をもつ人に対処するためにできた弁証法的行動療法(DBT)。本書ではDBTの30の特徴を取り上げ、複雑な治療法の概要を明快に構造化し、臨床家が理論を実践に移すための効果的な方法と臨床例を豊富に紹介。
もくじ情報:第1部 DBTの主な理論的特徴(原則主導型の治療法;統合的な治療法;弁証法の原理;情動の優位性の重視;能力と動機づけの欠如に関する交流理論 ほか);第2部 DBTの主な実践的特徴(個別的機能を果たすモダリティの展開;電話でのスキル指導;チームによるコンサルティング;システムを取り扱う;段階に沿った治療の構造化 ほか)
著者プロフィール
ドライデン,ウィンディ(ドライデン,ウィンディ)
イギリス、ロンドン生まれ。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ名誉教授。カウンセリングや心理療法で40年以上のキャリアを誇り、学術と実践の両方の分野で幅広い活躍をしている
ドライデン,ウィンディ(ドライデン,ウィンディ)
イギリス、ロンドン生まれ。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ名誉教授。カウンセリングや心理療法で40年以上のキャリアを誇り、学術と実践の両方の分野で幅広い活躍をしている

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