ようこそ!
出版社名:清水書院
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-389-42001-7
204P 19cm
老子 新装版/Century Books 人と思想 1
高橋進/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:老子は、周末の乱世に人心と道義の腐敗を嘆き、「道」を説いた。それはむずかしい徳義ではなく、最も自然の道(理)であった。道学の始祖・老子の思想と生涯を丁寧に紐解く。1970年発行書の新装版。
もくじ情報:1 老子と『老子』書(概説;漢代の学問;司馬遷父子の思想と生涯;『史記』の老子伝;『史記』老子伝の問題点;老子および『老子』書をどうみるか);2 『老子』書の背景(春秋・戦国時代;百花斉放、百家争鳴);3 老子の思想(哲学の意義;道について;徳について;聖人の徳;治政―聖王の治;もとに帰る)
内容紹介:老子は、周末の乱世に人心と道義の腐敗を嘆き、「道」を説いた。それはむずかしい徳義ではなく、最も自然の道(理)であった。道学の始祖・老子の思想と生涯を丁寧に紐解く。1970年発行書の新装版。
もくじ情報:1 老子と『老子』書(概説;漢代の学問;司馬遷父子の思想と生涯;『史記』の老子伝;『史記』老子伝の問題点;老子および『老子』書をどうみるか);2 『老子』書の背景(春秋・戦国時代;百花斉放、百家争鳴);3 老子の思想(哲学の意義;道について;徳について;聖人の徳;治政―聖王の治;もとに帰る)
著者プロフィール
高橋 進(タカハシ ススム)
1928(昭和3)年長野県に生まれる。東京教育大学卒。同大学院修了。目白大学学長、八洲学園大学学長などを歴任。倫理学専攻。文学博士。筑波大学名誉教授。2010年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 進(タカハシ ススム)
1928(昭和3)年長野県に生まれる。東京教育大学卒。同大学院修了。目白大学学長、八洲学園大学学長などを歴任。倫理学専攻。文学博士。筑波大学名誉教授。2010年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本