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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-04-102991-6
253P 19cm
これからの「カッコよさ」の話をしよう
浅子佳英/著 宇野常寛/著 門脇耕三/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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宇野常寛が編集長をつとめるメルマガ「ほぼ惑」書籍化第3弾。無印良品とユニクロ、建築、インテリア、ホビーなどを通して、これまでの、そしてこれからの「カッコよさ」のあり方を考える。
宇野常寛が編集長をつとめるメルマガ「ほぼ惑」書籍化第3弾。無印良品とユニクロ、建築、インテリア、ホビーなどを通して、これまでの、そしてこれからの「カッコよさ」のあり方を考える。
内容紹介・もくじなど
ファッション、建築、インテリア、ホビーなど、「カッコいいモノ」から未来を語る対話集。
もくじ情報:1 デザインと思想 「カッコよさ」が語られなくなった時代に―画一化する価値観のオルタナティブを問う;2 ファッション ライフデザイン・プラットフォームの可能性―「無印良品」と「ユニクロ」の哲学を読み解く;3 住宅と建築 理想の邸宅を求めて―30年の変遷から考える住環境の過去と現在;4 インテリア テーマパーク化する室内空間―「内装」はモノとヒトとのあいだをいかに設計してきたか;5 ホビーとグッズ デザインとしての立体玩具―おもちゃが表象する欲望と戦後日本社会;6 プラットフォームと文化 情報技術と…(続く
ファッション、建築、インテリア、ホビーなど、「カッコいいモノ」から未来を語る対話集。
もくじ情報:1 デザインと思想 「カッコよさ」が語られなくなった時代に―画一化する価値観のオルタナティブを問う;2 ファッション ライフデザイン・プラットフォームの可能性―「無印良品」と「ユニクロ」の哲学を読み解く;3 住宅と建築 理想の邸宅を求めて―30年の変遷から考える住環境の過去と現在;4 インテリア テーマパーク化する室内空間―「内装」はモノとヒトとのあいだをいかに設計してきたか;5 ホビーとグッズ デザインとしての立体玩具―おもちゃが表象する欲望と戦後日本社会;6 プラットフォームと文化 情報技術とプロダクトが変える世界―「モノ」を中心とした新しいカルチャーの未来
著者プロフィール
浅子 佳英(アサコ ヨシヒデ)
1972年生まれ。建築家・デザイナー/タカバンスタジオ所属/国士舘大学非常勤講師(インテリアデザイン)
浅子 佳英(アサコ ヨシヒデ)
1972年生まれ。建築家・デザイナー/タカバンスタジオ所属/国士舘大学非常勤講師(インテリアデザイン)