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出版社名:NTT出版
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-7571-2341-0
443P 20cm
緊縮策という病 「危険な思想」の歴史
マーク・ブライス/著 若田部昌澄/監訳 田村勝省/訳
 
組合員価格 税込 3,168円
(通常価格 税込 3,520円)
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金融危機のあと、ケインズ政策が復活した。それまでの緊縮政策(財政健全化など)は、不況から脱出するためには最悪の処方箋だった。しかし緊縮の発想には長い歴史があり、何度でも復活する。本書は、緊縮を生み出した経済思想史から、大恐慌での失敗、現在の緊縮策まで幅広くカバーする。ギリシャ債務問題を考える上で必読の書。
金融危機のあと、ケインズ政策が復活した。それまでの緊縮政策(財政健全化など)は、不況から脱出するためには最悪の処方箋だった。しかし緊縮の発想には長い歴史があり、何度でも復活する。本書は、緊縮を生み出した経済思想史から、大恐慌での失敗、現在の緊縮策まで幅広くカバーする。ギリシャ債務問題を考える上で必読の書。
内容紹介・もくじなど
ギリシア問題の本質は「思想」の問題である。リーマンショック後の世界的な「緊縮」策の流行は、なぜ生まれたか。そしてそれがなぜ間違っているかを「思想」と「歴史」から検討する。
もくじ情報:「緊縮・債務・教訓劇」入門;第1部 われわれはなぜ緊縮しなければならないのか?(米国:大きすぎて潰せない?―銀行家・救済・国家批判;欧州:大きすぎて救済できない―永続的緊縮の政治学);第2部 緊縮策に関する一対の歴史(「危険な思想」の知性史(一六九二~一九四二年);「危険な思想」の知性史(一九四二~二〇一二年);緊縮の自然史(一九一四~二〇一二年));第3部 結論(銀行業の終焉、新しい物語、多難な先行き);あとが…(続く)
ギリシア問題の本質は「思想」の問題である。リーマンショック後の世界的な「緊縮」策の流行は、なぜ生まれたか。そしてそれがなぜ間違っているかを「思想」と「歴史」から検討する。
もくじ情報:「緊縮・債務・教訓劇」入門;第1部 われわれはなぜ緊縮しなければならないのか?(米国:大きすぎて潰せない?―銀行家・救済・国家批判;欧州:大きすぎて救済できない―永続的緊縮の政治学);第2部 緊縮策に関する一対の歴史(「危険な思想」の知性史(一六九二~一九四二年);「危険な思想」の知性史(一九四二~二〇一二年);緊縮の自然史(一九一四~二〇一二年));第3部 結論(銀行業の終焉、新しい物語、多難な先行き);あとがき(二〇一四年) 地獄を通るなら、出口を探しなさい
著者プロフィール
ブライス,マーク(ブライス,マーク)
1967年、スコットランドのダンディー生まれ。国際政治経済学者。コロンビア大学政治学大学院で博士号を取得後、ジョンズ・ホプキンス大学を経て、2005年からブラウン大学政治学部教授
ブライス,マーク(ブライス,マーク)
1967年、スコットランドのダンディー生まれ。国際政治経済学者。コロンビア大学政治学大学院で博士号を取得後、ジョンズ・ホプキンス大学を経て、2005年からブラウン大学政治学部教授