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出版社名:中央経済社
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-502-16051-6
318P 22cm
IFRSの会計思考 過去・現在そして未来への展望
辻山栄子/編著
組合員価格 税込 4,455
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
IFRSとは一体どこから来て、そしてどこへ向かうのか?概念FW.財務諸表の表示、企業結合、企業結合、保険契約、株式報酬、金融商品、収益認識、リースの各プロジェクトをもとに、IFRSの本質と課題を究明。
もくじ情報:第1章 国際財務報告基準(IFRS)をめぐる理論的課題と展望;第2章 概念フレームワークプロジェクト―純利益と「その他の包括利益」の分類規準をめぐる通念の検証;第3章 財務諸表の表示プロジェクト―財務諸表の表示(業績報告)プロジェクトの帰結の理由;第4章 企業結合会計プロジェクト―企業結合会計基準にみられる取得原価主義会計の変容とその時点;第5章 保険契約プロジェクト―プロジェクト長…(続く
IFRSとは一体どこから来て、そしてどこへ向かうのか?概念FW.財務諸表の表示、企業結合、企業結合、保険契約、株式報酬、金融商品、収益認識、リースの各プロジェクトをもとに、IFRSの本質と課題を究明。
もくじ情報:第1章 国際財務報告基準(IFRS)をめぐる理論的課題と展望;第2章 概念フレームワークプロジェクト―純利益と「その他の包括利益」の分類規準をめぐる通念の検証;第3章 財務諸表の表示プロジェクト―財務諸表の表示(業績報告)プロジェクトの帰結の理由;第4章 企業結合会計プロジェクト―企業結合会計基準にみられる取得原価主義会計の変容とその時点;第5章 保険契約プロジェクト―プロジェクト長期化の原因に関する検討;第6章 株式報酬プロジェクト―財務報告の目的や貸借対照表の貸方区分に照らした分析;第7章 金融商品プロジェクト―金融資産の測定とヘッジ会計を中心に;第8章 収益認識プロジェクト―理論と慣習の相克;第9章 リースプロジェクト―リースの多様性をめぐる使用権モデルの変容
著者プロフィール
辻山 栄子(ツジヤマ エイコ)
早稲田大学商学学術院教授。博士(経済学・東京大学)。1947年東京都に生まれる。1976年東京大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。茨城大学人文学部助教授、武蔵大学経済学部教授等を経て2003年4月より現職。公認会計士第2次試験委員、企業会計基準委員会(財務会計基準機構)委員、金融審議会委員、公認会計士・監査審査会委員、国税審議会会長、政府税制調査会特別委員、国際会計基準審議会(IASB)基準諮問会議(SAC)委員等を歴任。現在、金融庁・企業会計審議会委員等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻山 栄子(ツジヤマ エイコ)
早稲田大学商学学術院教授。博士(経済学・東京大学)。1947年東京都に生まれる。1976年東京大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。茨城大学人文学部助教授、武蔵大学経済学部教授等を経て2003年4月より現職。公認会計士第2次試験委員、企業会計基準委員会(財務会計基準機構)委員、金融審議会委員、公認会計士・監査審査会委員、国税審議会会長、政府税制調査会特別委員、国際会計基準審議会(IASB)基準諮問会議(SAC)委員等を歴任。現在、金融庁・企業会計審議会委員等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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