ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
憲法
>
憲法一般
出版社名:成文堂
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-7923-0580-2
1023P 22cm
自由の法理 阪本昌成先生古稀記念論文集
松井茂記/編集委員 長谷部恭男/編集委員 渡辺康行/編集委員
組合員価格 税込
24,750
円
(通常価格 税込 27,500円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「統治」と「所有」 工藤達朗著. 憲法の機能について 赤坂正浩著. 法原理としての権力分立の限界と可能性 井上嘉仁著. 「かけがえのない個人」の尊重とケイパビリティ・アプローチ 青柳幸一著. 具体的人間像を求めて 棟居快行著. 普通選挙と排除 只野雅人著. 政権交代と公務員 上田健介著. DACAにおける憲法問題 大沢秀介著. 「抑制と均衡」としての大統領の単独行動主義? 横大道聡著. 憲法と行政立法 村西良太著. 司法審査の源流 大林啓吾著. 合憲解釈は司法の自己抑制の現れだと言えるのか? 阪口正二郎著. 投票価値の平等と事前の救済 松本哲治著. 「国籍法違憲判決」は「郵便法違憲判…(
続く
)
内容紹介:「統治」と「所有」 工藤達朗著. 憲法の機能について 赤坂正浩著. 法原理としての権力分立の限界と可能性 井上嘉仁著. 「かけがえのない個人」の尊重とケイパビリティ・アプローチ 青柳幸一著. 具体的人間像を求めて 棟居快行著. 普通選挙と排除 只野雅人著. 政権交代と公務員 上田健介著. DACAにおける憲法問題 大沢秀介著. 「抑制と均衡」としての大統領の単独行動主義? 横大道聡著. 憲法と行政立法 村西良太著. 司法審査の源流 大林啓吾著. 合憲解釈は司法の自己抑制の現れだと言えるのか? 阪口正二郎著. 投票価値の平等と事前の救済 松本哲治著. 「国籍法違憲判決」は「郵便法違憲判決」または「在外国民選挙権訴訟」判決と似ているか? 大石和彦著. 憲法における立法合理性の要請 松本和彦著. 判例からみた立法行為論. 2 立法過程の手続面〈手続形成行為〉を中心に 新正幸著. 通貨政策と財政政策のあいだ 片桐直人著. 絆としてのプライバシー 長谷部恭男著. インターネット時代の個人情報保護 山本龍彦著. 憲法一三条論における一般的自由説とその周辺 丸山敦裕著. 「新しい人権」と「一般的行為自由」に関する一考察 栗田佳泰著. Post‐racialismの時代における平等保護法理 西條潤著. 平等保障による憲法規範の変容? 井上典之著. 憲法と宗教法の交錯 大石眞著. 多元的法秩序の理論とイタリア政教関係 田近肇著 ほか8編
もくじ情報:「統治」と「所有」―領土権の法的性格をめぐって;憲法の機能について―K.ヘッセとE.W.ベッケンフェルデの憲法観;法原理としての権力分立の限界と可能性―抑制・均衡なき権力分立論;「かけがえのない個人」の尊重とケイパビリティ・アプローチ;具体的人間像を求めて;普通選挙と排除―フランスを素材とした覚書;政権交代と公務員;DACAにおける憲法問題;「抑制と均衡」としての大統領の単独行動主義?―「連邦議会の機能不全」時代のアメリカ権力分立論;憲法と行政立法―日本国憲法下における「行政に固有の立法権」の可能性について〔ほか〕
もくじ情報:「統治」と「所有」―領土権の法的性格をめぐって;憲法の機能について―K.ヘッセとE.W.ベッケンフェルデの憲法観;法原理としての権力分立の限界と可能性―抑制・均衡なき権力分立論;「かけがえのない個人」の尊重とケイパビリティ・アプローチ;具体的人間像を求めて;普通選挙と排除―フランスを素材とした覚書;政権交代と公務員;DACAにおける憲法問題;「抑制と均衡」としての大統領の単独行動主義?―「連邦議会の機能不全」時代のアメリカ権力分立論;憲法と行政立法―日本国憲法下における「行政に固有の立法権」の可能性について〔ほか〕