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出版社名:インスクリプト
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-900997-61-5
189P 20cm
オーソン・ウェルズ
アンドレ・バザン/著 堀潤之/訳
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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1950年フランス、毀誉褒貶の只中からウェルズを救い出すべく、若き批評家がついに筆を執る。ウェルズ作品の革新性を主題の深さから画面の深さへと論じ抜く、「作家主義」批評の先駆け。コクトーによる序文、サルトルやサドゥールらの『市民ケーン』評も収録し、ヌーヴェル・ヴァーグ前夜のウェルズ論争をここに再現
1950年フランス、毀誉褒貶の只中からウェルズを救い出すべく、若き批評家がついに筆を執る。ウェルズ作品の革新性を主題の深さから画面の深さへと論じ抜く、「作家主義」批評の先駆け。コクトーによる序文、サルトルやサドゥールらの『市民ケーン』評も収録し、ヌーヴェル・ヴァーグ前夜のウェルズ論争をここに再現
内容紹介・もくじなど
1950年フランス、毀誉褒貶の只中からウェルズを救い出すべく、若き批評家がついに筆を執る。ウェルズ作品の革新性を主題の深さから画面の深さへと論じ抜く、「作家主義」批評の先駆け。コクトーによる序文、サルトルやサドゥールらの『市民ケーン』評も収録。
もくじ情報:オーソン・ウェルズの横顔 ジャン・コクトー;オーソン・ウェルズ アンドレ・バザン(二〇世紀アメリカのルネサンス人;幼年期の虜になった食人鬼;『市民ケーン』から『マクベス』へ;主題の深さから画面の深さへ;結論);資料(ハリウッドが考えさせようとすると…―オーソン・ウェルズの映画『市民ケーン』 ジャン=ポール・サルトル;脳の肥大 ジョルジュ・サ…(
続く
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1950年フランス、毀誉褒貶の只中からウェルズを救い出すべく、若き批評家がついに筆を執る。ウェルズ作品の革新性を主題の深さから画面の深さへと論じ抜く、「作家主義」批評の先駆け。コクトーによる序文、サルトルやサドゥールらの『市民ケーン』評も収録。
もくじ情報:オーソン・ウェルズの横顔 ジャン・コクトー;オーソン・ウェルズ アンドレ・バザン(二〇世紀アメリカのルネサンス人;幼年期の虜になった食人鬼;『市民ケーン』から『マクベス』へ;主題の深さから画面の深さへ;結論);資料(ハリウッドが考えさせようとすると…―オーソン・ウェルズの映画『市民ケーン』 ジャン=ポール・サルトル;脳の肥大 ジョルジュ・サドゥール;オーソン・ウェルズの天才―かつてなく大胆不敵な社会的攻撃文書、『市民ケーン』 ロジェ・レーナルト;『市民ケーン』の技法 アンドレ・バザン);オーソン・ウェルズフィルモグラフィ;訳者解説 ウェルズとバザン、ふたたび
著者プロフィール
バザン,アンドレ(バザン,アンドレ)
1918年4月18日生まれ。40年代半ばからシネクラブ活動と並行して、『ル・パリジャン・リベレ』、『レクラン・フランセ』、『エスプリ』等の紙誌に映画評・映画論を寄稿。48年にシネクラブ「オブジェクティフ49」を組織し、翌年「呪われた映画祭」の開催にも尽力する。51年に『カイエ・デュ・シネマ』を創刊し、後にヌーヴェル・ヴァーグを担うことになる若き批評家たちが集う。58年11月11日歿
バザン,アンドレ(バザン,アンドレ)
1918年4月18日生まれ。40年代半ばからシネクラブ活動と並行して、『ル・パリジャン・リベレ』、『レクラン・フランセ』、『エスプリ』等の紙誌に映画評・映画論を寄稿。48年にシネクラブ「オブジェクティフ49」を組織し、翌年「呪われた映画祭」の開催にも尽力する。51年に『カイエ・デュ・シネマ』を創刊し、後にヌーヴェル・ヴァーグを担うことになる若き批評家たちが集う。58年11月11日歿
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もくじ情報:オーソン・ウェルズの横顔 ジャン・コクトー;オーソン・ウェルズ アンドレ・バザン(二〇世紀アメリカのルネサンス人;幼年期の虜になった食人鬼;『市民ケーン』から『マクベス』へ;主題の深さから画面の深さへ;結論);資料(ハリウッドが考えさせようとすると…―オーソン・ウェルズの映画『市民ケーン』 ジャン=ポール・サルトル;脳の肥大 ジョルジュ・サ…(続く)
もくじ情報:オーソン・ウェルズの横顔 ジャン・コクトー;オーソン・ウェルズ アンドレ・バザン(二〇世紀アメリカのルネサンス人;幼年期の虜になった食人鬼;『市民ケーン』から『マクベス』へ;主題の深さから画面の深さへ;結論);資料(ハリウッドが考えさせようとすると…―オーソン・ウェルズの映画『市民ケーン』 ジャン=ポール・サルトル;脳の肥大 ジョルジュ・サドゥール;オーソン・ウェルズの天才―かつてなく大胆不敵な社会的攻撃文書、『市民ケーン』 ロジェ・レーナルト;『市民ケーン』の技法 アンドレ・バザン);オーソン・ウェルズフィルモグラフィ;訳者解説 ウェルズとバザン、ふたたび
1918年4月18日生まれ。40年代半ばからシネクラブ活動と並行して、『ル・パリジャン・リベレ』、『レクラン・フランセ』、『エスプリ』等の紙誌に映画評・映画論を寄稿。48年にシネクラブ「オブジェクティフ49」を組織し、翌年「呪われた映画祭」の開催にも尽力する。51年に『カイエ・デュ・シネマ』を創刊し、後にヌーヴェル・ヴァーグを担うことになる若き批評家たちが集う。58年11月11日歿
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