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倫理学
出版社名:勁草書房
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-326-19968-6
307,5P 20cm
徳と理性 マクダウェル倫理学論文集/双書現代倫理学 2
ジョン・マクダウェル/著 大庭健/編・監訳
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
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マクダウェルの思索は、どのようにして・どういう倫理的な実在論・認知主義にたどり着いたのか。「行為の理由の判断に徳の有無がどう影響するのか」という行為の合理性の問題と、「道徳的な特徴はものごとの実在的性質か」という倫理学の根幹にかかわる問いへの、マクダウェルの向き合い方を見る。/現代哲学の巨匠中の巨匠が倫理学の大前提に疑義を呈す。倫理学は普遍的な道徳原理を探究する営みなのだろうか。粘り強い思考の記録。
マクダウェルの思索は、どのようにして・どういう倫理的な実在論・認知主義にたどり着いたのか。「行為の理由の判断に徳の有無がどう影響するのか」という行為の合理性の問題と、「道徳的な特徴はものごとの実在的性質か」という倫理学の根幹にかかわる問いへの、マクダウェルの向き合い方を見る。/現代哲学の巨匠中の巨匠が倫理学の大前提に疑義を呈す。倫理学は普遍的な道徳原理を探究する営みなのだろうか。粘り強い思考の記録。
内容紹介・もくじなど
倫理学の根幹へ向けた問い。物体のようには掴めないものの実在性(リアリティ)について。倫理的な実在論・認知主義。
もくじ情報:第1章 徳と理性;第2章 道徳の要請は仮言命法なのか;第3章 外在的理由はありうるか;第4章 価値と第二性質;第5章 倫理学における投射と真理;第6章 二種類の自然主義;第7章 非認知主義と規則順守
倫理学の根幹へ向けた問い。物体のようには掴めないものの実在性(リアリティ)について。倫理的な実在論・認知主義。
もくじ情報:第1章 徳と理性;第2章 道徳の要請は仮言命法なのか;第3章 外在的理由はありうるか;第4章 価値と第二性質;第5章 倫理学における投射と真理;第6章 二種類の自然主義;第7章 非認知主義と規則順守
著者プロフィール
マクダウェル,ジョン(マクダウェル,ジョン)
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる
マクダウェル,ジョン(マクダウェル,ジョン)
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる
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もくじ情報:第1章 徳と理性;第2章 道徳の要請は仮言命法なのか;第3章 外在的理由はありうるか;第4章 価値と第二性質;第5章 倫理学における投射と真理;第6章 二種類の自然主義;第7章 非認知主義と規則順守
もくじ情報:第1章 徳と理性;第2章 道徳の要請は仮言命法なのか;第3章 外在的理由はありうるか;第4章 価値と第二性質;第5章 倫理学における投射と真理;第6章 二種類の自然主義;第7章 非認知主義と規則順守
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる
1942年生まれ。ピッツバーグ大学教授。オックスフォード大学講師を経て、1986年より現職。研究分野は多岐にわたり、ギリシア哲学、倫理学、言語哲学、認識論、心の哲学、ウィトゲンシュタイン研究において、影響力ある論考を発表している。近年はカント、ヘーゲル研究でも知られる