ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題その他
出版社名:明石書店
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-7503-4316-7
374P 20cm
原子力公害 人類の未来を脅かす核汚染と科学者の倫理・社会的責任
ジョン・W・ゴフマン/著 アーサー・R・タンプリン/著 河宮信郎/訳
組合員価格 税込
4,554
円
(通常価格 税込 5,060円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
核開発に直接関わっていた著者たちの内部報告。「核と国家」の内奥を明かした渾身の証言。
もくじ情報:なぜ我々は証言するのか;放射線の生物学的影響;技術発展のための勇敢な騎士を警戒せよ;将来の汚染を防ぐための方策;原子力委員会の脅威―口先だけの「公衆衛生」;コロラド高原の悲劇;原子炉;廃棄が許されない放射性廃棄物;プルトニウム―公衆の健康と技術の驕り;核兵器計画;科学と科学者の倫理と社会的責任;科学的異議申し立てが緊急に必要である
核開発に直接関わっていた著者たちの内部報告。「核と国家」の内奥を明かした渾身の証言。
もくじ情報:なぜ我々は証言するのか;放射線の生物学的影響;技術発展のための勇敢な騎士を警戒せよ;将来の汚染を防ぐための方策;原子力委員会の脅威―口先だけの「公衆衛生」;コロラド高原の悲劇;原子炉;廃棄が許されない放射性廃棄物;プルトニウム―公衆の健康と技術の驕り;核兵器計画;科学と科学者の倫理と社会的責任;科学的異議申し立てが緊急に必要である
著者プロフィール
ゴフマン,ジョン・W.(ゴフマン,ジョンW.)
1918~2007。カリフォルニア大学バークレイ校で核物理化学のPh.D.を得、サンフランシスコ校でM.D.(医学博士号)を得た。1963~69年の間ローレンス研究所の副所長を務め、バークレイ校の医学物理学の教授に就任した。研究分野は多岐にわたり、核物理学(新元素発見や同位体研究など)、放射線化学、高分子、リポタンパク、冠動脈疾患、動脈硬化、放射線生物学、X線分析、染色体とがん、放射線傷害などである。多数の放射線関係書を著している
ゴフマン,ジョン・W.(ゴフマン,ジョンW.)
1918~2007。カリフォルニア大学バークレイ校で核物理化学のPh.D.を得、サンフランシスコ校でM.D.(医学博士号)を得た。1963~69年の間ローレンス研究所の副所長を務め、バークレイ校の医学物理学の教授に就任した。研究分野は多岐にわたり、核物理学(新元素発見や同位体研究など)、放射線化学、高分子、リポタンパク、冠動脈疾患、動脈硬化、放射線生物学、X線分析、染色体とがん、放射線傷害などである。多数の放射線関係書を著している
同じ著者名で検索した本
人間と放射線 医療用X線から原発まで 新装版
ジョン・W・ゴフマン/著 伊藤昭好/訳 今中哲二/訳 海老沢徹/訳 川野眞治/訳 小出裕章/訳 小出三千恵/訳 小林圭二/訳 佐伯和則/訳 瀬尾健/訳 塚谷恒雄/訳
もくじ情報:なぜ我々は証言するのか;放射線の生物学的影響;技術発展のための勇敢な騎士を警戒せよ;将来の汚染を防ぐための方策;原子力委員会の脅威―口先だけの「公衆衛生」;コロラド高原の悲劇;原子炉;廃棄が許されない放射性廃棄物;プルトニウム―公衆の健康と技術の驕り;核兵器計画;科学と科学者の倫理と社会的責任;科学的異議申し立てが緊急に必要である
もくじ情報:なぜ我々は証言するのか;放射線の生物学的影響;技術発展のための勇敢な騎士を警戒せよ;将来の汚染を防ぐための方策;原子力委員会の脅威―口先だけの「公衆衛生」;コロラド高原の悲劇;原子炉;廃棄が許されない放射性廃棄物;プルトニウム―公衆の健康と技術の驕り;核兵器計画;科学と科学者の倫理と社会的責任;科学的異議申し立てが緊急に必要である