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出版社名:明石書店
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-7503-4325-9
176P 21cm
心の発達支援シリーズ 1/乳幼児 育ちが気になる子どもを支える
永田雅子/監修 松本真理子/監修 野邑健二/監修/永田雅子/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本シリーズでは、発達障害圏を含む「発達が気になる」子どもを抱える保護者や学校の先生が、生涯発達のまなざしをもって、乳幼児期の早期発見に始まり、発達段階に沿った心の発達支援と学習支援を行う具体的な方法を解説する。第1巻は「乳幼児」との適切なかかわり方。
もくじ情報:第1章 0歳から就園頃までの発達と見立て(気になる育ちとは?;乳幼児期からの育ちの支援の大切さ ほか);第2章 気になる育ちの背景とかかわりのヒント(気になる育ちの背景;0歳台の気になる育ち ほか);第3章 支援の場をうまく活用する(周産期医療;保健センター ほか);第4章 事例を通して(母親のメンタルヘルスの問題―子育て支…(続く
内容紹介:本シリーズでは、発達障害圏を含む「発達が気になる」子どもを抱える保護者や学校の先生が、生涯発達のまなざしをもって、乳幼児期の早期発見に始まり、発達段階に沿った心の発達支援と学習支援を行う具体的な方法を解説する。第1巻は「乳幼児」との適切なかかわり方。
もくじ情報:第1章 0歳から就園頃までの発達と見立て(気になる育ちとは?;乳幼児期からの育ちの支援の大切さ ほか);第2章 気になる育ちの背景とかかわりのヒント(気になる育ちの背景;0歳台の気になる育ち ほか);第3章 支援の場をうまく活用する(周産期医療;保健センター ほか);第4章 事例を通して(母親のメンタルヘルスの問題―子育て支援センターでの育児支援;子どもの育ちにくさの問題―保育園のスーパーバイザーの役割 ほか)
著者プロフィール
永田 雅子(ナガタ マサコ)
名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科准教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士。日本福祉大学心理臨床研究センター嘱託研究員、名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士、浜松医科大学子どものこころの発達研究センター地域支援室コーディネーターを経て、現職。専門は周産期‐乳幼児期の親と子を対象とした発達臨床心理学
永田 雅子(ナガタ マサコ)
名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科准教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士。日本福祉大学心理臨床研究センター嘱託研究員、名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士、浜松医科大学子どものこころの発達研究センター地域支援室コーディネーターを経て、現職。専門は周産期‐乳幼児期の親と子を対象とした発達臨床心理学

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