ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-08-720834-4
187P 18cm
ルバイヤートの謎 ペルシア詩が誘う考古の世界/集英社新書 0834
金子民雄/著
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:今も世界に熱狂的なファンを持つイランの詩集『ルバイヤート』の魅力を紹介。考古学の調査に際して、多くの逸話を持つ著者が『ルバイヤート』を縦軸に考古学界の裏の争いなど興味深い逸話を交え、語る。
『ルバイヤート』とは、一一世紀のペルシアに生まれた天才オマル・ハイヤームが作った四行詩の総称であり、その詩集の名称である。ペルシア文化の精髄の一つと言われるこの詩集は一九世紀、英国詩人フィッツジェラルド訳で注目を集め、今や世界中で翻訳されている。著者は、深い諦観と享楽主義が同居するこの詩の世界に触れることで、西域探検史、特に探検家ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を…(
続く
)
内容紹介:今も世界に熱狂的なファンを持つイランの詩集『ルバイヤート』の魅力を紹介。考古学の調査に際して、多くの逸話を持つ著者が『ルバイヤート』を縦軸に考古学界の裏の争いなど興味深い逸話を交え、語る。
『ルバイヤート』とは、一一世紀のペルシアに生まれた天才オマル・ハイヤームが作った四行詩の総称であり、その詩集の名称である。ペルシア文化の精髄の一つと言われるこの詩集は一九世紀、英国詩人フィッツジェラルド訳で注目を集め、今や世界中で翻訳されている。著者は、深い諦観と享楽主義が同居するこの詩の世界に触れることで、西域探検史、特に探検家ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を続ける道を拓いた。謎に満ち、今も人々を魅了する『ルバイヤート』。長年の研究調査で知り得たエピソードをまじえ解説し、その魅力と謎に迫る、誘いの一冊。
もくじ情報:第1章 『ルバイヤート』とは何か(『ルバイヤート』との出逢い;不穏な時代に広がった四行詩 ほか);第2章 万能の厭世家、オマル・ハイヤーム(オマル・ハイヤームの足跡;数学者、哲学者としてのハイヤーム ほか);第3章 『ルバイヤート』と私の奇妙な旅(『ルバイヤート』の故郷ニシャプールへ;ワインと美女とチューリップの楽園 ほか);第4章 『ルバイヤート』をめぐるエピソード(宮澤賢治と『ルバイヤート』;賢治が飲んだ「チューリップの酒」 ほか)
著者プロフィール
金子 民雄(カネコ タミオ)
1936年、東京生まれ。日本大学商学部卒業後、西域探検史、ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を続ける。哲学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 民雄(カネコ タミオ)
1936年、東京生まれ。日本大学商学部卒業後、西域探検史、ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を続ける。哲学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ワハーン回廊 玄奘〈三蔵〉法師やマルコポーロも辿った 自然と棲む人たち
平位剛/著 金子民雄/監修
古代クメールの神像
金子民雄/著
タイの黄金仏
金子民雄/著
宮沢賢治の歩いた道
金子民雄/著
ヤングハズバンド伝 激動の中央アジアを駆け抜けた探検家
金子民雄/著
文明の中の辺境
金子民雄/著
アフガンの光と影
金子民雄/著
タイ王国の光と影
金子民雄/著
『ルバイヤート』とは、一一世紀のペルシアに生まれた天才オマル・ハイヤームが作った四行詩の総称であり、その詩集の名称である。ペルシア文化の精髄の一つと言われるこの詩集は一九世紀、英国詩人フィッツジェラルド訳で注目を集め、今や世界中で翻訳されている。著者は、深い諦観と享楽主義が同居するこの詩の世界に触れることで、西域探検史、特に探検家ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を…(続く)
『ルバイヤート』とは、一一世紀のペルシアに生まれた天才オマル・ハイヤームが作った四行詩の総称であり、その詩集の名称である。ペルシア文化の精髄の一つと言われるこの詩集は一九世紀、英国詩人フィッツジェラルド訳で注目を集め、今や世界中で翻訳されている。著者は、深い諦観と享楽主義が同居するこの詩の世界に触れることで、西域探検史、特に探検家ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を続ける道を拓いた。謎に満ち、今も人々を魅了する『ルバイヤート』。長年の研究調査で知り得たエピソードをまじえ解説し、その魅力と謎に迫る、誘いの一冊。
もくじ情報:第1章 『ルバイヤート』とは何か(『ルバイヤート』との出逢い;不穏な時代に広がった四行詩 ほか);第2章 万能の厭世家、オマル・ハイヤーム(オマル・ハイヤームの足跡;数学者、哲学者としてのハイヤーム ほか);第3章 『ルバイヤート』と私の奇妙な旅(『ルバイヤート』の故郷ニシャプールへ;ワインと美女とチューリップの楽園 ほか);第4章 『ルバイヤート』をめぐるエピソード(宮澤賢治と『ルバイヤート』;賢治が飲んだ「チューリップの酒」 ほか)