ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
児童文庫
>
岩波書店
出版社名:岩波書店
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-00-114617-2
270P 18cm
古森のひみつ/岩波少年文庫 617
ディーノ・ブッツァーティ/作 川端則子/訳
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
古森と呼ばれる美しい森をうけついだプローコロ大佐は、妖精の宿るモミの大木に手をかけますが……。
古森と呼ばれる美しい森をうけついだプローコロ大佐は、妖精の宿るモミの大木に手をかけますが……。
内容紹介・もくじなど
古森―そこは動物や木の精が住まい、風たちが行きかう小さな深い森。しかし新しい所有者のプローコロ大佐は、命の宿るモミの大木に手をかけ、さらに不吉な願望を抱きはじめます。美しい幻想と、いつくしむ心が織りなすファンタジー。中学以上。
古森―そこは動物や木の精が住まい、風たちが行きかう小さな深い森。しかし新しい所有者のプローコロ大佐は、命の宿るモミの大木に手をかけ、さらに不吉な願望を抱きはじめます。美しい幻想と、いつくしむ心が織りなすファンタジー。中学以上。
著者プロフィール
ブッツァーティ,ディーノ(ブッツァーティ,ディーノ)
1906‐1972。北イタリア、ベッルーノ近郊のサン・ペッレグリーノに生まれ、図書館や礼拝堂を備えた屋敷で育つ。生涯ドロミティ・アルプスを愛し、登山家としても知られる。ミラノ大学卒業後、新聞記者として活躍。1933年『山のバルナボ』で作家デビューし、ついで『古森のひみつ』を発表。やがて長編小説『タタール人の砂漠』が国内外で評判を呼び、作家としての地位を確立する。絵を描くことを好み、児童向けの『シチリアを征服したクマ王国の物語』では挿絵も手がけた
ブッツァーティ,ディーノ(ブッツァーティ,ディーノ)
1906‐1972。北イタリア、ベッルーノ近郊のサン・ペッレグリーノに生まれ、図書館や礼拝堂を備えた屋敷で育つ。生涯ドロミティ・アルプスを愛し、登山家としても知られる。ミラノ大学卒業後、新聞記者として活躍。1933年『山のバルナボ』で作家デビューし、ついで『古森のひみつ』を発表。やがて長編小説『タタール人の砂漠』が国内外で評判を呼び、作家としての地位を確立する。絵を描くことを好み、児童向けの『シチリアを征服したクマ王国の物語』では挿絵も手がけた
同じ著者名で検索した本
山のバルナボ/岩波少年文庫 629
ディーノ・ブッツァーティ/作 川端則子/訳 山村浩二/絵
シチリアを征服したクマ王国の物語/福音館文庫 S-54
ディーノ・ブッツァーティ/作 天沢退二郎/訳 増山暁子/訳
1906‐1972。北イタリア、ベッルーノ近郊のサン・ペッレグリーノに生まれ、図書館や礼拝堂を備えた屋敷で育つ。生涯ドロミティ・アルプスを愛し、登山家としても知られる。ミラノ大学卒業後、新聞記者として活躍。1933年『山のバルナボ』で作家デビューし、ついで『古森のひみつ』を発表。やがて長編小説『タタール人の砂漠』が国内外で評判を呼び、作家としての地位を確立する。絵を描くことを好み、児童向けの『シチリアを征服したクマ王国の物語』では挿絵も手がけた
1906‐1972。北イタリア、ベッルーノ近郊のサン・ペッレグリーノに生まれ、図書館や礼拝堂を備えた屋敷で育つ。生涯ドロミティ・アルプスを愛し、登山家としても知られる。ミラノ大学卒業後、新聞記者として活躍。1933年『山のバルナボ』で作家デビューし、ついで『古森のひみつ』を発表。やがて長編小説『タタール人の砂漠』が国内外で評判を呼び、作家としての地位を確立する。絵を描くことを好み、児童向けの『シチリアを征服したクマ王国の物語』では挿絵も手がけた