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エッセイ
出版社名:子ども未来研究センター
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-908447-02-0
126P 19cm
赤ん坊が指さしてる門
いしいしんじ/文 荒井良二/絵
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
こちらとあちら。門の先にみえる気配。ふたりの奇才のなかで子どもたちがひらいていく。―「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014」(主催・東北芸術工科大学)で、いしいしんじが発表した「門」にまつわる6つの掌編小説と、ギンザ・グラフィック・ギャラリー「荒井良二だもん」、イムズ・三菱地所アルティアム「荒井良二じゃあにぃ」にて発表した2作品に、本書描き下しの荒井良二によるイラストが合わさり、これまでにない書籍が実現!
こちらとあちら。門の先にみえる気配。ふたりの奇才のなかで子どもたちがひらいていく。―「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014」(主催・東北芸術工科大学)で、いしいしんじが発表した「門」にまつわる6つの掌編小説と、ギンザ・グラフィック・ギャラリー「荒井良二だもん」、イムズ・三菱地所アルティアム「荒井良二じゃあにぃ」にて発表した2作品に、本書描き下しの荒井良二によるイラストが合わさり、これまでにない書籍が実現!
著者プロフィール
いしい しんじ(イシイ シンジ)
1966年、大阪府生まれ。京都大学文学部卒業。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。1996年、短編集『とーきょーいしいあるき』、2000年、初の長編小説『ぶらんこ乗り』を刊行。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞、2016年『悪声』で鮭児文学賞、河合隼雄物語賞を受賞。訪れた「その場」で、観客を目前に文字通り最新作を生み出す「その場小説」という独自の創作スタイルを確立
いしい しんじ(イシイ シンジ)
1966年、大阪府生まれ。京都大学文学部卒業。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。1996年、短編集『とーきょーいしいあるき』、2000年、初の長編小説『ぶらんこ乗り』を刊行。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞、2016年『悪声』で鮭児文学賞、河合隼雄物語賞を受賞。訪れた「その場」で、観客を目前に文字通り最新作を生み出す「その場小説」という独自の創作スタイルを確立
同じ著者名で検索した本
まあたらしい一日
いしいしんじ/文 tupera tupera/絵
夢の実現するところ 郵便配達夫シュヴァルの理想宮に捧げる
福永信/他文 戌井昭人/他文 山崎ナオコーラ/他文 鈴木創士/他文 鬼海弘雄/他文 湯浅学/他文 いしいしんじ/他文 フェルディナン・シュヴァル/他文 ジェラール・サンドレイ/他文 久保田亮/訳
1966年、大阪府生まれ。京都大学文学部卒業。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。1996年、短編集『とーきょーいしいあるき』、2000年、初の長編小説『ぶらんこ乗り』を刊行。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞、2016年『悪声』で鮭児文学賞、河合隼雄物語賞を受賞。訪れた「その場」で、観客を目前に文字通り最新作を生み出す「その場小説」という独自の創作スタイルを確立
1966年、大阪府生まれ。京都大学文学部卒業。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。1996年、短編集『とーきょーいしいあるき』、2000年、初の長編小説『ぶらんこ乗り』を刊行。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞、2016年『悪声』で鮭児文学賞、河合隼雄物語賞を受賞。訪れた「その場」で、観客を目前に文字通り最新作を生み出す「その場小説」という独自の創作スタイルを確立