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建築史・建築様式
出版社名:都政新報社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-88614-237-5
271P 図版16P 19cm
橋を透して見た風景
紅林章央/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
東京の橋の成り立ちから、関わった先達の情熱までも丁寧に掘り起こす―。90年前の技術者たちが行ったインフラ整備は、未来を作り出すための不可欠な投資であった。口絵カラー16頁を始め貴重な写真を多数掲載。
もくじ情報:1章 江戸時代の橋(両国橋が架けられた理由;江戸時代の橋の管理 ほか);2章 明治・大正の橋(渋沢栄一に救われた橋―常磐橋;お雇い外国人と橋 ほか);3章 関東大震災復興(関東大震災での橋の被害;復興局の橋梁技術者たち―太田圓三と田中豊 ほか);4章 昭和から太平洋戦争(奥多摩で開かれた橋の展覧会―尾崎義一;勝鬨橋を架けた男―岡部三郎 ほか);5章 終戦から現代(橋のなんでも屋―鈴木俊…(
続く
)
東京の橋の成り立ちから、関わった先達の情熱までも丁寧に掘り起こす―。90年前の技術者たちが行ったインフラ整備は、未来を作り出すための不可欠な投資であった。口絵カラー16頁を始め貴重な写真を多数掲載。
もくじ情報:1章 江戸時代の橋(両国橋が架けられた理由;江戸時代の橋の管理 ほか);2章 明治・大正の橋(渋沢栄一に救われた橋―常磐橋;お雇い外国人と橋 ほか);3章 関東大震災復興(関東大震災での橋の被害;復興局の橋梁技術者たち―太田圓三と田中豊 ほか);4章 昭和から太平洋戦争(奥多摩で開かれた橋の展覧会―尾崎義一;勝鬨橋を架けた男―岡部三郎 ほか);5章 終戦から現代(橋のなんでも屋―鈴木俊男;時代を先取りした橋の設計者―一ノ谷基 ほか)
著者プロフィール
紅林 章央(クレバヤシ アキオ)
東京都建設局橋梁構造専門課長。八王子市出身。昭和60年入都、奥多摩大橋、多摩大橋を始め、多くの橋やゆりかもめ、中央環状品川線などの建設に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紅林 章央(クレバヤシ アキオ)
東京都建設局橋梁構造専門課長。八王子市出身。昭和60年入都、奥多摩大橋、多摩大橋を始め、多くの橋やゆりかもめ、中央環状品川線などの建設に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 江戸時代の橋(両国橋が架けられた理由;江戸時代の橋の管理 ほか);2章 明治・大正の橋(渋沢栄一に救われた橋―常磐橋;お雇い外国人と橋 ほか);3章 関東大震災復興(関東大震災での橋の被害;復興局の橋梁技術者たち―太田圓三と田中豊 ほか);4章 昭和から太平洋戦争(奥多摩で開かれた橋の展覧会―尾崎義一;勝鬨橋を架けた男―岡部三郎 ほか);5章 終戦から現代(橋のなんでも屋―鈴木俊…(続く)
もくじ情報:1章 江戸時代の橋(両国橋が架けられた理由;江戸時代の橋の管理 ほか);2章 明治・大正の橋(渋沢栄一に救われた橋―常磐橋;お雇い外国人と橋 ほか);3章 関東大震災復興(関東大震災での橋の被害;復興局の橋梁技術者たち―太田圓三と田中豊 ほか);4章 昭和から太平洋戦争(奥多摩で開かれた橋の展覧会―尾崎義一;勝鬨橋を架けた男―岡部三郎 ほか);5章 終戦から現代(橋のなんでも屋―鈴木俊男;時代を先取りした橋の設計者―一ノ谷基 ほか)