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出版社名:ロゴス
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-904350-41-6
248,4P 19cm
ソ連邦の崩壊と社会主義 ロシア革命100年を前に
村岡到/著
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(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
「日本のサンダース」が解き明かす、ソ連邦崩壊の意味、マルクス主義の責任、そして社会主義。
もくじ情報:第1部 今日の課題(社会主義再生への反省;ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任;「ソ連邦=党主指令社会」論の意義;森岡真史論文に答えることが急務―『経済科学通信』の「誌面批評」);第2部 歴史的反省(レーニンの「社会主義」の限界;社会主義経済計算論争の意義;“社会主義と法”をめぐるソ連邦の経験―ロシア革命が直面した予期せぬ課題;レーニンとオーストリア社会主義);第3部 未来社会論(社会主義の経済システム構想);第4部 書評(尾高朝雄『法の窮極に在るもの』―オーストリア社会主義を継承、法の重要性を貫…(
続く
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「日本のサンダース」が解き明かす、ソ連邦崩壊の意味、マルクス主義の責任、そして社会主義。
もくじ情報:第1部 今日の課題(社会主義再生への反省;ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任;「ソ連邦=党主指令社会」論の意義;森岡真史論文に答えることが急務―『経済科学通信』の「誌面批評」);第2部 歴史的反省(レーニンの「社会主義」の限界;社会主義経済計算論争の意義;“社会主義と法”をめぐるソ連邦の経験―ロシア革命が直面した予期せぬ課題;レーニンとオーストリア社会主義);第3部 未来社会論(社会主義の経済システム構想);第4部 書評(尾高朝雄『法の窮極に在るもの』―オーストリア社会主義を継承、法の重要性を貫く;廣西元信『資本論の誤訳』―摂取すべき先駆的な諸提起;ソ連邦崩壊後の五冊―法学社会主義の有効性;水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』;丹羽宇一郎『中国の大問題』;補論「政権構想」論議と「野党共闘」の前進を―参議院選挙と東京都知事選挙を終えて)
著者プロフィール
村岡 到(ムラオカ イタル)
1943年4月6日生まれ。1962年新潟県立長岡高校卒業。1963年東京大学医学部付属病院分院に勤務(1975年に失職)。1969年10・21闘争で逮捕・有罪。1980年政治グループ稲妻を創成(1996年に解散)。NPO法人日本針路研究所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村岡 到(ムラオカ イタル)
1943年4月6日生まれ。1962年新潟県立長岡高校卒業。1963年東京大学医学部付属病院分院に勤務(1975年に失職)。1969年10・21闘争で逮捕・有罪。1980年政治グループ稲妻を創成(1996年に解散)。NPO法人日本針路研究所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 今日の課題(社会主義再生への反省;ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任;「ソ連邦=党主指令社会」論の意義;森岡真史論文に答えることが急務―『経済科学通信』の「誌面批評」);第2部 歴史的反省(レーニンの「社会主義」の限界;社会主義経済計算論争の意義;“社会主義と法”をめぐるソ連邦の経験―ロシア革命が直面した予期せぬ課題;レーニンとオーストリア社会主義);第3部 未来社会論(社会主義の経済システム構想);第4部 書評(尾高朝雄『法の窮極に在るもの』―オーストリア社会主義を継承、法の重要性を貫…(続く)
もくじ情報:第1部 今日の課題(社会主義再生への反省;ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任;「ソ連邦=党主指令社会」論の意義;森岡真史論文に答えることが急務―『経済科学通信』の「誌面批評」);第2部 歴史的反省(レーニンの「社会主義」の限界;社会主義経済計算論争の意義;“社会主義と法”をめぐるソ連邦の経験―ロシア革命が直面した予期せぬ課題;レーニンとオーストリア社会主義);第3部 未来社会論(社会主義の経済システム構想);第4部 書評(尾高朝雄『法の窮極に在るもの』―オーストリア社会主義を継承、法の重要性を貫く;廣西元信『資本論の誤訳』―摂取すべき先駆的な諸提起;ソ連邦崩壊後の五冊―法学社会主義の有効性;水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』;丹羽宇一郎『中国の大問題』;補論「政権構想」論議と「野党共闘」の前進を―参議院選挙と東京都知事選挙を終えて)