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文学史(日本)
出版社名:翰林書房
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-87737-404-4
201P 21cm
文学で考える〈仕事〉の百年
飯田祐子/編 日高佳紀/編 日比嘉高/編
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人のアイデンティティをつくり、社会の枠組みをつくり時代をつくりだしてきた「仕事」。明治から現代に至る文学作品の中に描かれた「仕事」を通じ、それぞれの時代とそこに生きた人々のありようを読み解く。
もくじ情報:1 “仕事”の近代(海城発電(泉鏡花);にごりえ(樋口一葉);塵埃(正宗白鳥);小さな王国(谷崎潤一郎));2 広がりと変容(ヒヤシンス(吉屋信子);セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹);奔流(王昶雄);遙拝隊長(井伏鱒二));3 “仕事”とは何か(続戦争と一人の女(坂口安吾);プールサイド小景(庄野潤三);午後の最後の芝生(村上春樹);橋の向こうの墓地(角田光代))
内容紹介:人のアイデンティティをつくり、社会の枠組みをつくり時代をつくりだしてきた「仕事」。明治から現代に至る文学作品の中に描かれた「仕事」を通じ、それぞれの時代とそこに生きた人々のありようを読み解く。
もくじ情報:1 “仕事”の近代(海城発電(泉鏡花);にごりえ(樋口一葉);塵埃(正宗白鳥);小さな王国(谷崎潤一郎));2 広がりと変容(ヒヤシンス(吉屋信子);セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹);奔流(王昶雄);遙拝隊長(井伏鱒二));3 “仕事”とは何か(続戦争と一人の女(坂口安吾);プールサイド小景(庄野潤三);午後の最後の芝生(村上春樹);橋の向こうの墓地(角田光代))
著者プロフィール
飯田 祐子(イイダ ユウコ)
名古屋大学大学院教授
飯田 祐子(イイダ ユウコ)
名古屋大学大学院教授
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もくじ情報:1 “仕事”の近代(海城発電(泉鏡花);にごりえ(樋口一葉);塵埃(正宗白鳥);小さな王国(谷崎潤一郎));2 広がりと変容(ヒヤシンス(吉屋信子);セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹);奔流(王昶雄);遙拝隊長(井伏鱒二));3 “仕事”とは何か(続戦争と一人の女(坂口安吾);プールサイド小景(庄野潤三);午後の最後の芝生(村上春樹);橋の向こうの墓地(角田光代))
もくじ情報:1 “仕事”の近代(海城発電(泉鏡花);にごりえ(樋口一葉);塵埃(正宗白鳥);小さな王国(谷崎潤一郎));2 広がりと変容(ヒヤシンス(吉屋信子);セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹);奔流(王昶雄);遙拝隊長(井伏鱒二));3 “仕事”とは何か(続戦争と一人の女(坂口安吾);プールサイド小景(庄野潤三);午後の最後の芝生(村上春樹);橋の向こうの墓地(角田光代))