ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-08-720858-0
258P 18cm
中央銀行は持ちこたえられるか 忍び寄る「経済敗戦」の足音/集英社新書 0858
河村小百合/著
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:1000兆円を超え、増え続ける巨額債務を抱えながら、デフレ脱却を至上命題に異次元緩和を続ける政府・日銀。成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない政策運営の先に待つ悲劇的シナリオとは!?
今や政府の債務残高は一二〇〇兆円を超え、名目GDP比の二五〇パーセントに迫る勢いだ。その増加傾向にブレーキはかからず、安倍政権が目標とする「二〇二〇年プライマリー・バランス黒字化」の目途はまったく立っていない。増え続ける巨大債務を抱えながらも「デフレ脱却」を至上命題として、掟破りの異次元緩和と“事実上の財政ファイナンス”に邁進する政府・日銀。しかし、成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない…(
続く
)
内容紹介:1000兆円を超え、増え続ける巨額債務を抱えながら、デフレ脱却を至上命題に異次元緩和を続ける政府・日銀。成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない政策運営の先に待つ悲劇的シナリオとは!?
今や政府の債務残高は一二〇〇兆円を超え、名目GDP比の二五〇パーセントに迫る勢いだ。その増加傾向にブレーキはかからず、安倍政権が目標とする「二〇二〇年プライマリー・バランス黒字化」の目途はまったく立っていない。増え続ける巨大債務を抱えながらも「デフレ脱却」を至上命題として、掟破りの異次元緩和と“事実上の財政ファイナンス”に邁進する政府・日銀。しかし、成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない展開に突入しつつある。このまま行けば遠くない将来、日銀の政策運営が制御不能となる日が必ず来る。その時、われわれ国民を襲う悲劇的な結末とは!?恐るべき警告の書。
もくじ情報:第1章 わが国の政策運営の油断と慢心;第2章 「財政危機」のあり得るシナリオ;第3章 欧米諸国と日本「財政・金融政策」比較;第4章 金融危機後の「金利ゼロ」の世界と「量的緩和」;第5章 中央銀行は持ちこたえられるか;第6章 財政破綻のリアル1―欧州債務危機の経験から;第7章 財政破綻のリアル2―戦後日本の経験から;第8章 蓄積され続けるリスクと遠のく正常化;第9章 なぜ掟破りの政策運営は“放置”されてきたか;第10章 子どもたちの将来への責任
著者プロフィール
河村 小百合(カワムラ サユリ)
エコノミスト。株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員。1988年に京都大学法学部を卒業後、日本銀行を経て現職。内閣官房行政改革推進会議民間議員、国税庁国税審議会委員、厚生労働省社会保障審議会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河村 小百合(カワムラ サユリ)
エコノミスト。株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員。1988年に京都大学法学部を卒業後、日本銀行を経て現職。内閣官房行政改革推進会議民間議員、国税庁国税審議会委員、厚生労働省社会保障審議会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
持続不可能な財政 再建のための選択肢/講談社現代新書 2762
河村小百合/著 藤井亮二/著
日本銀行我が国に迫る危機/講談社現代新書 2696
河村小百合/著
中央銀行の危険な賭け 異次元緩和と日本の行方/Gleam Books
河村小百合/著
「戦後80年」はあるのか 「本と新聞の大学」講義録/集英社新書 0844
一色清/著 姜尚中/著 内田樹/著 東浩紀/著 木村草太/著 山室信一/著 上野千鶴子/著 河村小百合/著
欧州中央銀行の金融政策/世界の中央銀行
河村小百合/著
今や政府の債務残高は一二〇〇兆円を超え、名目GDP比の二五〇パーセントに迫る勢いだ。その増加傾向にブレーキはかからず、安倍政権が目標とする「二〇二〇年プライマリー・バランス黒字化」の目途はまったく立っていない。増え続ける巨大債務を抱えながらも「デフレ脱却」を至上命題として、掟破りの異次元緩和と“事実上の財政ファイナンス”に邁進する政府・日銀。しかし、成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない…(続く)
今や政府の債務残高は一二〇〇兆円を超え、名目GDP比の二五〇パーセントに迫る勢いだ。その増加傾向にブレーキはかからず、安倍政権が目標とする「二〇二〇年プライマリー・バランス黒字化」の目途はまったく立っていない。増え続ける巨大債務を抱えながらも「デフレ脱却」を至上命題として、掟破りの異次元緩和と“事実上の財政ファイナンス”に邁進する政府・日銀。しかし、成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない展開に突入しつつある。このまま行けば遠くない将来、日銀の政策運営が制御不能となる日が必ず来る。その時、われわれ国民を襲う悲劇的な結末とは!?恐るべき警告の書。
もくじ情報:第1章 わが国の政策運営の油断と慢心;第2章 「財政危機」のあり得るシナリオ;第3章 欧米諸国と日本「財政・金融政策」比較;第4章 金融危機後の「金利ゼロ」の世界と「量的緩和」;第5章 中央銀行は持ちこたえられるか;第6章 財政破綻のリアル1―欧州債務危機の経験から;第7章 財政破綻のリアル2―戦後日本の経験から;第8章 蓄積され続けるリスクと遠のく正常化;第9章 なぜ掟破りの政策運営は“放置”されてきたか;第10章 子どもたちの将来への責任