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家庭医学シリーズ
出版社名:講談社
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-06-259854-5
98P 21cm
自閉症スペクトラムの子のソーシャルスキルを育てる本 思春期編/健康ライブラリー スペシャル
本田秀夫/監修 日戸由刈/監修
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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「相談する力」があれば思春期の人間関係はうまくいく。生活も安定する。子どもの将来を見据えて親が今すべきことがわかる
「相談する力」があれば思春期の人間関係はうまくいく。生活も安定する。子どもの将来を見据えて親が今すべきことがわかる
内容紹介・もくじなど
人と意見を出し合う。相談を習慣にする。体調を管理する。お金の使い方を学ぶ。進路を考える。相談する力があればうまくいく!さりげないサポートでゆっくりと確実にできることが増えていく。対応力を伸ばせる基本のスキル。
もくじ情報:1 思春期のソーシャルスキルとは(発達障害とは―思春期には一人ひとりの違いが目立つ;自閉症スペクトラムとは―雑談や友達付き合いがうまくできない ほか);2 思春期の基本スキルは相談と自己管理(基本スキル(1)人と意見を出し合う―親子で話し合う機会をつくる;基本スキル(2)相談を習慣にする―トラブルがあったら親に相談する ほか);3 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を(応用ス…(
続く
)
人と意見を出し合う。相談を習慣にする。体調を管理する。お金の使い方を学ぶ。進路を考える。相談する力があればうまくいく!さりげないサポートでゆっくりと確実にできることが増えていく。対応力を伸ばせる基本のスキル。
もくじ情報:1 思春期のソーシャルスキルとは(発達障害とは―思春期には一人ひとりの違いが目立つ;自閉症スペクトラムとは―雑談や友達付き合いがうまくできない ほか);2 思春期の基本スキルは相談と自己管理(基本スキル(1)人と意見を出し合う―親子で話し合う機会をつくる;基本スキル(2)相談を習慣にする―トラブルがあったら親に相談する ほか);3 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を(応用スキル(1)趣味をもつ―ゲーム以外の趣味をいくつか楽しむ;応用スキル(2)趣味をもつ―趣味の話をそこそこに切り上げる ほか);4 親は黒子になってさりげなくサポート(サポートのコツ―芝居の「黒子」のように陰から支える;サポートのコツ―結論を出さず、ただ状況を整理して伝える ほか);5 成人期に向けて親も試行錯誤する(親もスキルアップ―ゆっくりと確実に子離れする;親もスキルアップ―理想にとらわれず、現実がみえてくる ほか)
著者プロフィール
本田 秀夫(ホンダ ヒデオ)
信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長・診療教授。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。精神科医師。医学博士。1988年、東京大学医学部を卒業。同大学附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センターなどをへて、2014年から現職。日本自閉症協会理事
本田 秀夫(ホンダ ヒデオ)
信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長・診療教授。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。精神科医師。医学博士。1988年、東京大学医学部を卒業。同大学附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センターなどをへて、2014年から現職。日本自閉症協会理事
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もくじ情報:1 思春期のソーシャルスキルとは(発達障害とは―思春期には一人ひとりの違いが目立つ;自閉症スペクトラムとは―雑談や友達付き合いがうまくできない ほか);2 思春期の基本スキルは相談と自己管理(基本スキル(1)人と意見を出し合う―親子で話し合う機会をつくる;基本スキル(2)相談を習慣にする―トラブルがあったら親に相談する ほか);3 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を(応用ス…(続く)
もくじ情報:1 思春期のソーシャルスキルとは(発達障害とは―思春期には一人ひとりの違いが目立つ;自閉症スペクトラムとは―雑談や友達付き合いがうまくできない ほか);2 思春期の基本スキルは相談と自己管理(基本スキル(1)人と意見を出し合う―親子で話し合う機会をつくる;基本スキル(2)相談を習慣にする―トラブルがあったら親に相談する ほか);3 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を(応用スキル(1)趣味をもつ―ゲーム以外の趣味をいくつか楽しむ;応用スキル(2)趣味をもつ―趣味の話をそこそこに切り上げる ほか);4 親は黒子になってさりげなくサポート(サポートのコツ―芝居の「黒子」のように陰から支える;サポートのコツ―結論を出さず、ただ状況を整理して伝える ほか);5 成人期に向けて親も試行錯誤する(親もスキルアップ―ゆっくりと確実に子離れする;親もスキルアップ―理想にとらわれず、現実がみえてくる ほか)
信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長・診療教授。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。精神科医師。医学博士。1988年、東京大学医学部を卒業。同大学附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センターなどをへて、2014年から現職。日本自閉症協会理事
信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長・診療教授。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。精神科医師。医学博士。1988年、東京大学医学部を卒業。同大学附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センターなどをへて、2014年から現職。日本自閉症協会理事