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中世哲学
出版社名:知泉書館
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-86285-248-9
227P 23cm
エラスムスの思想世界 可謬性・規律・改善可能性
河野雄一/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
著者は初期の『エンキリディオン』(1504)や『パネギュリクス』(同)から晩年の『教会和合修繕論』(1533)や『エクレシアステス』(1535)に至る著作を通して、歴史的、思想史的観点からエラスムスの政治思想を考察する。欧米でもエラスムスの政治思想は軽視あるいは黙殺されてきたが、本書はマキアヴェッリやトマス・モア、カルヴァンに代表されるルネサンス・宗教改革期の政治思想史理解に新たなページを開くとともにエラスムスの全体像に迫る意欲的な作品である。
もくじ情報:序論;第1章 ブルゴーニュ公国とエラスムスの君主論;第2章 中世の継承者としてのエラスムス―1520年代の論争を通して;第3章 エラスムス…(
続く
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著者は初期の『エンキリディオン』(1504)や『パネギュリクス』(同)から晩年の『教会和合修繕論』(1533)や『エクレシアステス』(1535)に至る著作を通して、歴史的、思想史的観点からエラスムスの政治思想を考察する。欧米でもエラスムスの政治思想は軽視あるいは黙殺されてきたが、本書はマキアヴェッリやトマス・モア、カルヴァンに代表されるルネサンス・宗教改革期の政治思想史理解に新たなページを開くとともにエラスムスの全体像に迫る意欲的な作品である。
もくじ情報:序論;第1章 ブルゴーニュ公国とエラスムスの君主論;第2章 中世の継承者としてのエラスムス―1520年代の論争を通して;第3章 エラスムス『リングア』における言語と統治―功罪と規律;第4章 エラスムスにおける善悪・運命・自由意志;第5章 エラスムスにおける「寛恕」と限界;第6章 エラスムス政治思想における「医術」;結論
著者プロフィール
河野 雄一(カワノ ユウイチ)
1980年生まれ。慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。現在、慶應義塾大学助教(有期・研究奨励)、非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 雄一(カワノ ユウイチ)
1980年生まれ。慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。現在、慶應義塾大学助教(有期・研究奨励)、非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序論;第1章 ブルゴーニュ公国とエラスムスの君主論;第2章 中世の継承者としてのエラスムス―1520年代の論争を通して;第3章 エラスムス…(続く)
もくじ情報:序論;第1章 ブルゴーニュ公国とエラスムスの君主論;第2章 中世の継承者としてのエラスムス―1520年代の論争を通して;第3章 エラスムス『リングア』における言語と統治―功罪と規律;第4章 エラスムスにおける善悪・運命・自由意志;第5章 エラスムスにおける「寛恕」と限界;第6章 エラスムス政治思想における「医術」;結論