ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-00-431654-1
172,2P 18cm
モラルの起源 実験社会科学からの問い/岩波新書 新赤版 1654
亀田達也/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「群れ仕様」に進化してきたヒトの心。異なるモラルが衝突するグローバル社会にどう対応するか。
「群れ仕様」に進化してきたヒトの心。異なるモラルが衝突するグローバル社会にどう対応するか。
内容紹介・もくじなど
私たちヒトは、うまく群れ生活を送っていけるように、その心を進化させてきた。しかし、「群れ」や「仲間」を大きく超えて人々がつながる現代、私たちが対立を乗り越え、平和で安定した社会を築くにはどうしたらよいのか。「実験社会科学」という新たなアプローチで、メタモラルの可能性を文理横断的に探る意欲作。
もくじ情報:第1章 「適応」する心(生き残りのためのシステムとしてのヒト;適応環境としての群れ);第2章 昆虫の社会性、ヒトの社会性(群れを優先させるハチ;個人を優先させるヒト);第3章 「利他性」を支える仕組み(二者間の互恵的利他行動;社会的ジレンマと規範・罰;情と利他性);第4章 「共感」する心(動物…(
続く
)
私たちヒトは、うまく群れ生活を送っていけるように、その心を進化させてきた。しかし、「群れ」や「仲間」を大きく超えて人々がつながる現代、私たちが対立を乗り越え、平和で安定した社会を築くにはどうしたらよいのか。「実験社会科学」という新たなアプローチで、メタモラルの可能性を文理横断的に探る意欲作。
もくじ情報:第1章 「適応」する心(生き残りのためのシステムとしてのヒト;適応環境としての群れ);第2章 昆虫の社会性、ヒトの社会性(群れを優先させるハチ;個人を優先させるヒト);第3章 「利他性」を支える仕組み(二者間の互恵的利他行動;社会的ジレンマと規範・罰;情と利他性);第4章 「共感」する心(動物の共感、ヒトの共感;内輪を超えるクールな共感);第5章 「正義」と「モラル」と私たち(セーギの味方の二つの疑問;いかに分けるか―分配の正義;社会の基本設計をめぐって―ロールズの正義論;正義は「国境」を超えるか?)
著者プロフィール
亀田 達也(カメダ タツヤ)
1960年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程、イリノイ大学大学院心理学研究科博士課程修了。Ph.D.(心理学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀田 達也(カメダ タツヤ)
1960年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程、イリノイ大学大学院心理学研究科博士課程修了。Ph.D.(心理学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
大学4年間の社会心理学が10時間でざっと学べる
亀田達也/著
連帯のための実験社会科学 共感・分配・秩序/シリーズソーシャル・サイエンス
亀田達也/著
複雑さに挑む社会心理学 適応エージェントとしての人間/有斐閣アルマ Specialized
亀田達也/著 村田光二/著
もくじ情報:第1章 「適応」する心(生き残りのためのシステムとしてのヒト;適応環境としての群れ);第2章 昆虫の社会性、ヒトの社会性(群れを優先させるハチ;個人を優先させるヒト);第3章 「利他性」を支える仕組み(二者間の互恵的利他行動;社会的ジレンマと規範・罰;情と利他性);第4章 「共感」する心(動物…(続く)
もくじ情報:第1章 「適応」する心(生き残りのためのシステムとしてのヒト;適応環境としての群れ);第2章 昆虫の社会性、ヒトの社会性(群れを優先させるハチ;個人を優先させるヒト);第3章 「利他性」を支える仕組み(二者間の互恵的利他行動;社会的ジレンマと規範・罰;情と利他性);第4章 「共感」する心(動物の共感、ヒトの共感;内輪を超えるクールな共感);第5章 「正義」と「モラル」と私たち(セーギの味方の二つの疑問;いかに分けるか―分配の正義;社会の基本設計をめぐって―ロールズの正義論;正義は「国境」を超えるか?)
1960年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程、イリノイ大学大学院心理学研究科博士課程修了。Ph.D.(心理学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程、イリノイ大学大学院心理学研究科博士課程修了。Ph.D.(心理学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)