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出版社名:中央経済社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-502-21871-2
222P 21cm
ROE経営と見えない価値 高付加価値経営をめざして
柳良平/編著 兵庫真一郎/著 本多克行/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
ROEによる経済的価値創造と、企業の社会的責任を認識した社会的価値(環境や統治)創造は、これからの経営の両輪。TOTO、オリエンタルランド、旭化成、パナソニック、スベンスカ・ハンデルスバンケン銀行のケースを掘り下げ、高付加価値経営の具体的なすがたを描き出す。
もくじ情報:第1章 「見えない価値」の見える化をめざす高付加価値モデルの提案(不都合な真実―日本企業の「付加価値の顕在化」の劣後;2016年世界の投資家サーベイの示唆;良いROEと悪いROE;ROE経営を超えて―新しい「高付加価値経営」の提言;非財務資本を財務資本に転換する高付加価値経営);第2章 オーガニックな成長による高付加価値経営の…(
続く
)
ROEによる経済的価値創造と、企業の社会的責任を認識した社会的価値(環境や統治)創造は、これからの経営の両輪。TOTO、オリエンタルランド、旭化成、パナソニック、スベンスカ・ハンデルスバンケン銀行のケースを掘り下げ、高付加価値経営の具体的なすがたを描き出す。
もくじ情報:第1章 「見えない価値」の見える化をめざす高付加価値モデルの提案(不都合な真実―日本企業の「付加価値の顕在化」の劣後;2016年世界の投資家サーベイの示唆;良いROEと悪いROE;ROE経営を超えて―新しい「高付加価値経営」の提言;非財務資本を財務資本に転換する高付加価値経営);第2章 オーガニックな成長による高付加価値経営の追究―TOTOとオリエンタルランドのケース(ESG情報とESG投資;ケース紹介―TOTOとオリエンタルランドの事例;非財務資本としての企業と投資家の「対話」の意義);第3章 M&Aによる高付加価値経営の追究―旭化成とパナソニックのケース(M&Aによる持続的成長と企業価値向上;大型M&A実施企業の付加価値創造;ケース紹介―旭化成とパナソニック);第4章 「脱予算経営」による高付加価値経営の追究―スベンスカ・ハンデルスバンケン銀行のケース(伝統的予算制度が付加価値を創造しない理由;逆機能の解決策としての付加価値モデル「脱予算経営」;脱予算経営による「高付加価値経営」―スベンスカ・ハンデルスバンケン銀行の事例;脱予算経営とエクイティ・スプレッドの同期化モデル;他社の脱予算経営のケース;まとめ);補論 非財務資本と企業価値の相関関係およびエクイティ・スプレッドの理論(「見えない価値」の見える化のエビテンス;エクイティ・スプレッドの理論と実証)
著者プロフィール
柳 良平(ヤナギ リョウヘイ)
博士(経済学)。エーザイ株式会社常務執行役CFO(最高財務責任者)。早稲田大学大学院兼任講師、東洋大学客員教授(2017年4月就任)。公職として東京証券取引所上場制度整備懇談会委員、経済産業省「伊藤レポート」執筆委員、日本IR研究学会理事、日本管理会計学会常務理事、米国管理会計士協会常任理事等を務める。職歴としては、銀行支店長、メーカーIR・財務部長、UBS証券エグゼクティブディレクター等を経て現職。早稲田大学大学院会計研究科兼任講師、東洋大学国際学部客員教授(2017年4月就任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳 良平(ヤナギ リョウヘイ)
博士(経済学)。エーザイ株式会社常務執行役CFO(最高財務責任者)。早稲田大学大学院兼任講師、東洋大学客員教授(2017年4月就任)。公職として東京証券取引所上場制度整備懇談会委員、経済産業省「伊藤レポート」執筆委員、日本IR研究学会理事、日本管理会計学会常務理事、米国管理会計士協会常任理事等を務める。職歴としては、銀行支店長、メーカーIR・財務部長、UBS証券エグゼクティブディレクター等を経て現職。早稲田大学大学院会計研究科兼任講師、東洋大学国際学部客員教授(2017年4月就任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 「見えない価値」の見える化をめざす高付加価値モデルの提案(不都合な真実―日本企業の「付加価値の顕在化」の劣後;2016年世界の投資家サーベイの示唆;良いROEと悪いROE;ROE経営を超えて―新しい「高付加価値経営」の提言;非財務資本を財務資本に転換する高付加価値経営);第2章 オーガニックな成長による高付加価値経営の…(続く)
もくじ情報:第1章 「見えない価値」の見える化をめざす高付加価値モデルの提案(不都合な真実―日本企業の「付加価値の顕在化」の劣後;2016年世界の投資家サーベイの示唆;良いROEと悪いROE;ROE経営を超えて―新しい「高付加価値経営」の提言;非財務資本を財務資本に転換する高付加価値経営);第2章 オーガニックな成長による高付加価値経営の追究―TOTOとオリエンタルランドのケース(ESG情報とESG投資;ケース紹介―TOTOとオリエンタルランドの事例;非財務資本としての企業と投資家の「対話」の意義);第3章 M&Aによる高付加価値経営の追究―旭化成とパナソニックのケース(M&Aによる持続的成長と企業価値向上;大型M&A実施企業の付加価値創造;ケース紹介―旭化成とパナソニック);第4章 「脱予算経営」による高付加価値経営の追究―スベンスカ・ハンデルスバンケン銀行のケース(伝統的予算制度が付加価値を創造しない理由;逆機能の解決策としての付加価値モデル「脱予算経営」;脱予算経営による「高付加価値経営」―スベンスカ・ハンデルスバンケン銀行の事例;脱予算経営とエクイティ・スプレッドの同期化モデル;他社の脱予算経営のケース;まとめ);補論 非財務資本と企業価値の相関関係およびエクイティ・スプレッドの理論(「見えない価値」の見える化のエビテンス;エクイティ・スプレッドの理論と実証)