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憲法一般
出版社名:信山社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-7972-1235-8
287P 22cm
講座憲法の規範力 第5巻/憲法の規範力と行政
ドイツ憲法判例研究会/編/嶋崎健太郎/編集代表
組合員価格 税込
6,732
円
(通常価格 税込 7,480円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:憲法が政治・社会の発展の中で果たしてきた現実的な存在意義を、広範かつ精緻に検討していくシリーズ。第5巻は、「憲法の規範力」が様々な行政作用へいかなる意味を持ち、またフィードバックを受けているのかを幅広く検討する。
もくじ情報:法治国家論の展開―法の支配との共通の理念を踏まえて;行政裁量と憲法構造―スメント学派の国家委託と職務国家の理論;憲法の民主主義原理と行政計画の「受容」;行政に対する基本権上の保護請求権;行政訴訟と基本権保護―「訴訟法の留保」は解消されるか;『警察』概念と憲法;警察による意図的救助銃撃の憲法的統制―ドイツにおける警察法に対する憲法の規範力の一側面;国家に対峙する「…(
続く
)
内容紹介:憲法が政治・社会の発展の中で果たしてきた現実的な存在意義を、広範かつ精緻に検討していくシリーズ。第5巻は、「憲法の規範力」が様々な行政作用へいかなる意味を持ち、またフィードバックを受けているのかを幅広く検討する。
もくじ情報:法治国家論の展開―法の支配との共通の理念を踏まえて;行政裁量と憲法構造―スメント学派の国家委託と職務国家の理論;憲法の民主主義原理と行政計画の「受容」;行政に対する基本権上の保護請求権;行政訴訟と基本権保護―「訴訟法の留保」は解消されるか;『警察』概念と憲法;警察による意図的救助銃撃の憲法的統制―ドイツにおける警察法に対する憲法の規範力の一側面;国家に対峙する「個人」の尊厳からの協働原則批判―環境行政法への憲法の規範力;ドイツ再生可能エネルギー法の2016年改正でみる法律の留保の範囲;財政への憲法の規範力―「違憲な起債」の制約可能性を手がかりとして;青少年メディア保護州際協定における「規制された自主規制」―テレビ番組「I want a famous face」事件をめぐる2011年3月23日のバイエルン上級行政裁判所判決の分析を中心として
著者プロフィール
嶋崎 健太郎(シマザキ ケンタロウ)
青山学院大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋崎 健太郎(シマザキ ケンタロウ)
青山学院大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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