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出版社名:福音館書店
出版年月:2017年5月
ISBN:978-4-8340-8338-5
157P 21cm
キキとジジ/福音館創作童話シリーズ 魔女の宅急便特別編 その2
角野栄子/作 佐竹美保/画
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
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人間の男の人オキノさんと、魔女のコキリさんのあいだに生まれた女の子、キキ。将来、魔女として活躍するキキが、赤ちゃんから10歳の女の子に成長していくまでを、黒猫の相棒ジジとの関わりを中心に描きます。魔女の娘として育ったキキは、どのように、魔女になる決意をするのでしょう。はたしてジジは「魔女猫」になれるのでしょうか。『キキに出会った人びと』に続く、〈魔女の宅急便〉スピンオフ・シリーズの2作目。
人間の男の人オキノさんと、魔女のコキリさんのあいだに生まれた女の子、キキ。将来、魔女として活躍するキキが、赤ちゃんから10歳の女の子に成長していくまでを、黒猫の相棒ジジとの関わりを中心に描きます。魔女の娘として育ったキキは、どのように、魔女になる決意をするのでしょう。はたしてジジは「魔女猫」になれるのでしょうか。『キキに出会った人びと』に続く、〈魔女の宅急便〉スピンオフ・シリーズの2作目。
内容紹介・もくじなど
ある冬の日、人間のおとうさんと魔女のおかあさんのあいだに、かわいらしい女の子がうまれました。名前はキキ。これは、キキが魔女になる前の物語です。「魔女の宅急便」スピンオフ・シリーズ第二弾!!小学校中級以上。
ある冬の日、人間のおとうさんと魔女のおかあさんのあいだに、かわいらしい女の子がうまれました。名前はキキ。これは、キキが魔女になる前の物語です。「魔女の宅急便」スピンオフ・シリーズ第二弾!!小学校中級以上。
著者プロフィール
角野 栄子(カドノ エイコ)
東京に生まれる。1959年から二年間ブラジルに滞在。1970年頃より絵本、童話の創作をはじめる。『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で旺文社児童文学賞、『大どろぼうブラブラ氏』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)でIBBYオナーリスト、野間児童文芸賞、小学館文学賞を受賞。1984年路傍の石文学賞、2011年巖谷小波文芸賞、2013年東燃ゼネラル児童文化賞を受賞。戦後七十年となる2015年、『トンネルの森1945』(KADOKAWA/メディアファクトリー)を刊行した。同作品で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞
角野 栄子(カドノ エイコ)
東京に生まれる。1959年から二年間ブラジルに滞在。1970年頃より絵本、童話の創作をはじめる。『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で旺文社児童文学賞、『大どろぼうブラブラ氏』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)でIBBYオナーリスト、野間児童文芸賞、小学館文学賞を受賞。1984年路傍の石文学賞、2011年巖谷小波文芸賞、2013年東燃ゼネラル児童文化賞を受賞。戦後七十年となる2015年、『トンネルの森1945』(KADOKAWA/メディアファクトリー)を刊行した。同作品で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞

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