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祥伝社新書
出版社名:祥伝社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-396-11506-7
218P 18cm
われらマスコミ渡世人 こうして戦後を生きてきた/祥伝社新書 506
五木寛之/〔著〕 田原総一朗/〔著〕
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:何を信じて歩いてきたのか 何が私たちの背中を押したのか 戦後72年。語り合った 宗教、世相、政治、文化 ◎革命を起こす気にはなれなかった ◎それぞれの砲座から共通の敵を撃て ◎民芸運動と新民謡運動 ◎保守vs右翼の時代が来た ◎少国民だって戦争をした ◎戦争体験は伝わらない ◎悪人でも生きていていいのか ◎ゴルバチョフが歌った歌の思い出 ◎法然のヴ・ナロード ◎現代は、無宗教と宗教の対立の時代 ◎地獄へ行かないための方法 ……etc. ■二人の戦後とは何だったのか? 50年以上の長きにわたり、二人は文芸、ジャーナリズムの第一線で、書き続け、報道し続け、走り続けてきた。少年期の戦争体験…(
続く
)
内容紹介:何を信じて歩いてきたのか 何が私たちの背中を押したのか 戦後72年。語り合った 宗教、世相、政治、文化 ◎革命を起こす気にはなれなかった ◎それぞれの砲座から共通の敵を撃て ◎民芸運動と新民謡運動 ◎保守vs右翼の時代が来た ◎少国民だって戦争をした ◎戦争体験は伝わらない ◎悪人でも生きていていいのか ◎ゴルバチョフが歌った歌の思い出 ◎法然のヴ・ナロード ◎現代は、無宗教と宗教の対立の時代 ◎地獄へ行かないための方法 ……etc. ■二人の戦後とは何だったのか? 50年以上の長きにわたり、二人は文芸、ジャーナリズムの第一線で、書き続け、報道し続け、走り続けてきた。少年期の戦争体験、路頭に迷った敗戦直後、貧しさから立ち上がった戦後の日々……。全身に張り付いた挫折と焦燥(しょうそう)に背中を押されて、二人は這い上がるようにして世の中に出、社会の荒波を生き抜いてきた。駆り立ててきたエネルギーはどこからきたのか? 何を信じ、何を支えに生きてきたのか? 宗教、政治にとどまらず、事件、文化を縦横に語り合い、身をもって体験したマスコミ渡世の辛酸(しんさん)と高揚(こうよう)を振り返る。今だから語れる、もう一つの戦後、たった一人の戦い。
50年以上の長きにわたり、二人は文芸、ジャーナリズムの第一線で、書き続け、報道し続け、走り続けてきた。少年期の戦争体験、路頭に迷った敗戦直後、貧しさから立ち上がった戦後の日々…。全身に張り付いた挫折と焦燥に背中を押されて、二人は這い上がるようにして世の中に出、社会の荒波を生き抜いてきた。駆り立ててきたエネルギーはどこからきたのか?何を信じ、何を支えに生きてきたのか?宗教、政治にとどまらず、事件、文化を縦横に語り合い、身をもって体験したマスコミ渡世の辛酸と高揚を振り返る。今だから語れる、もう一つの戦後、たった一人の戦い。
もくじ情報:前口上 「朝生」は、まだ宵の口;第1章 ぼくらのヴ・ナロード;第2章 少国民の戦中戦後;第3章 天皇制は日本教である;第4章 宗教は人類最大の発明か;第5章 あの世について考える;後口上 死ぬまで現役・朝まで仕事
著者プロフィール
五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年福岡県生まれ。戦後、朝鮮半島より引き揚げ、早稲田大学中退後、さまざまな職に就く。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞を受賞
五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932年福岡県生まれ。戦後、朝鮮半島より引き揚げ、早稲田大学中退後、さまざまな職に就く。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞を受賞
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もくじ情報:前口上 「朝生」は、まだ宵の口;第1章 ぼくらのヴ・ナロード;第2章 少国民の戦中戦後;第3章 天皇制は日本教である;第4章 宗教は人類最大の発明か;第5章 あの世について考える;後口上 死ぬまで現役・朝まで仕事