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民俗宗教論
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-623-08045-8
259P 22cm
多文化時代の宗教論入門
久松英二/編著 佐野東生/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
冠婚葬祭やグローバル化した社会との関係など日常の宗教から、世界三大宗教(キリスト教、イスラーム、仏教)に至る議論を通じて、宗教間の対話の可能性を探る。初学者の宗教って何?という素朴な疑問に応える入門書。
もくじ情報:序章 いま宗教論を語る意味;第1章 幸せと宗教;第2章 まちづくりと宗教;第3章 こころとことば;第4章 現代進化論と宗教;第5章 キリスト教の成立と西欧言語の発達;第6章 西と東のキリスト教―分裂から和解へ;第7章 絵画史にみる宗教と美術―共存と対立;第8章 イスラームを捉えなおす―普遍宗教かカルトか;第9章 イスラームと仏教の対話…ジャーファリー、アボルガーセム/翻訳(原文英語…(
続く
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冠婚葬祭やグローバル化した社会との関係など日常の宗教から、世界三大宗教(キリスト教、イスラーム、仏教)に至る議論を通じて、宗教間の対話の可能性を探る。初学者の宗教って何?という素朴な疑問に応える入門書。
もくじ情報:序章 いま宗教論を語る意味;第1章 幸せと宗教;第2章 まちづくりと宗教;第3章 こころとことば;第4章 現代進化論と宗教;第5章 キリスト教の成立と西欧言語の発達;第6章 西と東のキリスト教―分裂から和解へ;第7章 絵画史にみる宗教と美術―共存と対立;第8章 イスラームを捉えなおす―普遍宗教かカルトか;第9章 イスラームと仏教の対話…ジャーファリー、アボルガーセム/翻訳(原文英語)―イラン・イスラームの視点
著者プロフィール
久松 英二(ヒサマツ エイジ)
1957年生まれ。1993年ウィーン大学大学院神学専攻博士課程修了。神学博士(ウィーン大学)。現在、龍谷大学国際学部国際文化学科教授
久松 英二(ヒサマツ エイジ)
1957年生まれ。1993年ウィーン大学大学院神学専攻博士課程修了。神学博士(ウィーン大学)。現在、龍谷大学国際学部国際文化学科教授
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佐野東生/編著 久松英二/編著
もくじ情報:序章 いま宗教論を語る意味;第1章 幸せと宗教;第2章 まちづくりと宗教;第3章 こころとことば;第4章 現代進化論と宗教;第5章 キリスト教の成立と西欧言語の発達;第6章 西と東のキリスト教―分裂から和解へ;第7章 絵画史にみる宗教と美術―共存と対立;第8章 イスラームを捉えなおす―普遍宗教かカルトか;第9章 イスラームと仏教の対話…ジャーファリー、アボルガーセム/翻訳(原文英語…(続く)
もくじ情報:序章 いま宗教論を語る意味;第1章 幸せと宗教;第2章 まちづくりと宗教;第3章 こころとことば;第4章 現代進化論と宗教;第5章 キリスト教の成立と西欧言語の発達;第6章 西と東のキリスト教―分裂から和解へ;第7章 絵画史にみる宗教と美術―共存と対立;第8章 イスラームを捉えなおす―普遍宗教かカルトか;第9章 イスラームと仏教の対話…ジャーファリー、アボルガーセム/翻訳(原文英語)―イラン・イスラームの視点