ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
環境
>
環境一般
出版社名:花乱社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-905327-74-5
271P 21cm
いのちのふるさと海と生きる/森里海を結ぶ 1
田中克/編
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
コンクリートに覆われた日本の水辺。巨大化した人間の経済活動は生態系を破壊し続け、資源と環境の劣化は限界に来ている。今こそ持続可能な循環共生型「環境・生命文明社会」への転換を目指し、市場主義を変革する世界のモデルとなるために、環境蘇生に向けて最前線で奮闘する分野を横断した“知”を結集。健やかな水循環と豊かな自然を次世代へ繋ぐために―。
もくじ情報:第1章 生物の進化と文明の歴史を見つめる(人類の遠い祖先を海に訪ねて―私たちは魚である;環太平洋文明から日本の未来を見据える―「命の水」の循環);第2章 海抜〇メートルから海辺の暮らしを見る(「青い」地球を守りたい;里海―Satoumiからみた未来;海…(
続く
)
コンクリートに覆われた日本の水辺。巨大化した人間の経済活動は生態系を破壊し続け、資源と環境の劣化は限界に来ている。今こそ持続可能な循環共生型「環境・生命文明社会」への転換を目指し、市場主義を変革する世界のモデルとなるために、環境蘇生に向けて最前線で奮闘する分野を横断した“知”を結集。健やかな水循環と豊かな自然を次世代へ繋ぐために―。
もくじ情報:第1章 生物の進化と文明の歴史を見つめる(人類の遠い祖先を海に訪ねて―私たちは魚である;環太平洋文明から日本の未来を見据える―「命の水」の循環);第2章 海抜〇メートルから海辺の暮らしを見る(「青い」地球を守りたい;里海―Satoumiからみた未来;海遍路―黒潮流域に幸せの原点を探しに;環境×暮らし=未来―シーカヤックはタイムマシン);第3章 「森里海連環学」の時代―津波の海と共に生きる未来(つながりの時代を拓く「森里海連環学」;防潮堤といのち―気仙沼舞根湾からの発信);第4章 「森は海の恋人」は海を越えて(それでも海を恨まない;漁師が山に木を植える理由);第5章 学生・大学・経済・行政も連環して(若者が描く「有明海塾」の挑戦;森から海までのつながりの科学と教育;自然資本経済の勧め―日本モデルが世界を救う;自然の恵みを将来にわたって享受していくために―「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」の取り組み)
著者プロフィール
田中 克(タナカ マサル)
1943年、滋賀県大津市生まれ。京都大学名誉教授、舞根森里海研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 克(タナカ マサル)
1943年、滋賀県大津市生まれ。京都大学名誉教授、舞根森里海研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
事業創造入門
井上善海/編 黒澤佳子/編 田中克昌/編
ウナギの“想い”を探る 共に生きる未来へ ニホンウナギ読本
田中克/編 望岡典隆/編
いのちの循環「森里海」の現場から 未来世代へのメッセージ72/森里海を結ぶ 4
田中克/監修 シニア自然大学校地球環境自然学講座/編
いのち輝く有明海を 分断・対立を超えて協働の未来選択へ/森里海を結ぶ 3
田中克/編
女性が拓くいのちのふるさと海と生きる未来/森里海を結ぶ 2
下村委津子/編 小鮒由起子/編 田中克/編
ヒラメの生物学と資源培養 オンデマンド版/水産学シリーズ 112
南卓志/編 田中克/編
スズキと生物多様性 水産資源生物学の新展開 オンデマンド版/水産学シリーズ 131
田中克/編 木下泉/編
森川海のつながりと河口・沿岸域の生物生産 オンデマンド版/水産学シリーズ 157
山下洋/編 田中克/編
森里海連環による有明海再生への道 心の森を育む/花乱社選書 5
SPERA森里海・時代を拓く/編 田中克/監修 吉永郁生/監修
もくじ情報:第1章 生物の進化と文明の歴史を見つめる(人類の遠い祖先を海に訪ねて―私たちは魚である;環太平洋文明から日本の未来を見据える―「命の水」の循環);第2章 海抜〇メートルから海辺の暮らしを見る(「青い」地球を守りたい;里海―Satoumiからみた未来;海…(続く)
もくじ情報:第1章 生物の進化と文明の歴史を見つめる(人類の遠い祖先を海に訪ねて―私たちは魚である;環太平洋文明から日本の未来を見据える―「命の水」の循環);第2章 海抜〇メートルから海辺の暮らしを見る(「青い」地球を守りたい;里海―Satoumiからみた未来;海遍路―黒潮流域に幸せの原点を探しに;環境×暮らし=未来―シーカヤックはタイムマシン);第3章 「森里海連環学」の時代―津波の海と共に生きる未来(つながりの時代を拓く「森里海連環学」;防潮堤といのち―気仙沼舞根湾からの発信);第4章 「森は海の恋人」は海を越えて(それでも海を恨まない;漁師が山に木を植える理由);第5章 学生・大学・経済・行政も連環して(若者が描く「有明海塾」の挑戦;森から海までのつながりの科学と教育;自然資本経済の勧め―日本モデルが世界を救う;自然の恵みを将来にわたって享受していくために―「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」の取り組み)