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社会福祉一般
出版社名:生活書院
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-86500-070-2
213P 21cm
ソーシャルワーカーのソダチ ソーシャルワーク教育・実践の未来のために
後藤広史/著 木村淳也/著 荒井浩道/著 長沼葉月/著 本多勇/著 木下大生/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
現在のソーシャルワーク教育のありかたに疑問を持ちつつ、大学で教育に携わっている6人が、実践の現場で利用者と関わることによって、自らがソダッた経験をベースに、ソーシャルワークとワーカーの「ソダチ」を展望する!
もくじ情報:1 ソーシャルワーカーは専門家であるべきか―ソーシャルワーク教育で失われるもの;2 「ソダチ」を支える―ソーシャルワークを育てるための覚書;3 “教えない”ソーシャルワーク教育―“余白”が担保する主体的・対話的な学び;4 ソーシャルワークの多様な視点を考える―立脚点としての「私」と注視点としての「相手」との間を行き来すること;5 ソーシャルワーカーの“向き・不向き”について考え…(
続く
)
現在のソーシャルワーク教育のありかたに疑問を持ちつつ、大学で教育に携わっている6人が、実践の現場で利用者と関わることによって、自らがソダッた経験をベースに、ソーシャルワークとワーカーの「ソダチ」を展望する!
もくじ情報:1 ソーシャルワーカーは専門家であるべきか―ソーシャルワーク教育で失われるもの;2 「ソダチ」を支える―ソーシャルワークを育てるための覚書;3 “教えない”ソーシャルワーク教育―“余白”が担保する主体的・対話的な学び;4 ソーシャルワークの多様な視点を考える―立脚点としての「私」と注視点としての「相手」との間を行き来すること;5 ソーシャルワーカーの“向き・不向き”について考える―社会人が社会福祉/ソーシャルワークを学ぶ場から;6 ソーシャルワーカーという職業を社会の中でソダテルために―曖昧さからの脱却と社会への周知
著者プロフィール
後藤 広史(ゴトウ ヒロシ)
社会福祉士。1980年生まれ。日本大学文理学部准教授。博士(社会福祉学)、専門社会調査士、認定NPO法人山友会理事。(社福)特別区人事・厚生事務組合社会福祉事業団理事。東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得退学
後藤 広史(ゴトウ ヒロシ)
社会福祉士。1980年生まれ。日本大学文理学部准教授。博士(社会福祉学)、専門社会調査士、認定NPO法人山友会理事。(社福)特別区人事・厚生事務組合社会福祉事業団理事。東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得退学
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もくじ情報:1 ソーシャルワーカーは専門家であるべきか―ソーシャルワーク教育で失われるもの;2 「ソダチ」を支える―ソーシャルワークを育てるための覚書;3 “教えない”ソーシャルワーク教育―“余白”が担保する主体的・対話的な学び;4 ソーシャルワークの多様な視点を考える―立脚点としての「私」と注視点としての「相手」との間を行き来すること;5 ソーシャルワーカーの“向き・不向き”について考え…(続く)
もくじ情報:1 ソーシャルワーカーは専門家であるべきか―ソーシャルワーク教育で失われるもの;2 「ソダチ」を支える―ソーシャルワークを育てるための覚書;3 “教えない”ソーシャルワーク教育―“余白”が担保する主体的・対話的な学び;4 ソーシャルワークの多様な視点を考える―立脚点としての「私」と注視点としての「相手」との間を行き来すること;5 ソーシャルワーカーの“向き・不向き”について考える―社会人が社会福祉/ソーシャルワークを学ぶ場から;6 ソーシャルワーカーという職業を社会の中でソダテルために―曖昧さからの脱却と社会への周知