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その他事典・辞典
出版社名:岩波書店
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-00-080320-5
630,21P 20cm
日本語笑いの技法辞典
中村明/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「おかしさ」にはワケがある。そのワケを科学し、分類して、『語感の辞典』『名表現辞典』と並ぶ三部作完成。
「おかしさ」にはワケがある。そのワケを科学し、分類して、『語感の辞典』『名表現辞典』と並ぶ三部作完成。
内容紹介・もくじなど
笑いを誘う日本語の発想と表現の技法を、12類287種に整理。
もくじ情報:展開―流れの操作;間接―さりげなく遠まわり;転換―他のイメージに置き換えて;多重―ことばの二重写し;拡大―極端に誇張;逸脱―意表をつくズレ;摩擦―矛盾感で刺激;人物―人もいろいろ;対人―相手を意のままに;失態―失敗談に花が咲く;妙想―ものは考えよう;機微―人の世の味わい
笑いを誘う日本語の発想と表現の技法を、12類287種に整理。
もくじ情報:展開―流れの操作;間接―さりげなく遠まわり;転換―他のイメージに置き換えて;多重―ことばの二重写し;拡大―極端に誇張;逸脱―意表をつくズレ;摩擦―矛盾感で刺激;人物―人もいろいろ;対人―相手を意のままに;失態―失敗談に花が咲く;妙想―ものは考えよう;機微―人の世の味わい
著者プロフィール
中村 明(ナカムラ アキラ)
1935年9月9日山形県鶴岡市生まれ。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て母校早稲田大学の教授となり、名誉教授。日本文体論学会代表理事を務める。『集英社国語辞典』の編著、『日本語文章・文体・表現事典』(朝倉書店)の編集主幹、高校国語教科書(明治書院)の統括委員。鶴岡総合研究所研究顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 明(ナカムラ アキラ)
1935年9月9日山形県鶴岡市生まれ。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て母校早稲田大学の教授となり、名誉教授。日本文体論学会代表理事を務める。『集英社国語辞典』の編著、『日本語文章・文体・表現事典』(朝倉書店)の編集主幹、高校国語教科書(明治書院)の統括委員。鶴岡総合研究所研究顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:展開―流れの操作;間接―さりげなく遠まわり;転換―他のイメージに置き換えて;多重―ことばの二重写し;拡大―極端に誇張;逸脱―意表をつくズレ;摩擦―矛盾感で刺激;人物―人もいろいろ;対人―相手を意のままに;失態―失敗談に花が咲く;妙想―ものは考えよう;機微―人の世の味わい
もくじ情報:展開―流れの操作;間接―さりげなく遠まわり;転換―他のイメージに置き換えて;多重―ことばの二重写し;拡大―極端に誇張;逸脱―意表をつくズレ;摩擦―矛盾感で刺激;人物―人もいろいろ;対人―相手を意のままに;失態―失敗談に花が咲く;妙想―ものは考えよう;機微―人の世の味わい
1935年9月9日山形県鶴岡市生まれ。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て母校早稲田大学の教授となり、名誉教授。日本文体論学会代表理事を務める。『集英社国語辞典』の編著、『日本語文章・文体・表現事典』(朝倉書店)の編集主幹、高校国語教科書(明治書院)の統括委員。鶴岡総合研究所研究顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1935年9月9日山形県鶴岡市生まれ。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て母校早稲田大学の教授となり、名誉教授。日本文体論学会代表理事を務める。『集英社国語辞典』の編著、『日本語文章・文体・表現事典』(朝倉書店)の編集主幹、高校国語教科書(明治書院)の統括委員。鶴岡総合研究所研究顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)