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臨床医学一般
出版社名:岩波書店
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-00-022958-6
256,2P 19cm
高次脳機能障害 医療現場から社会をみる
山口研一郎/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
「高次脳機能障害」とは何か。その原因や症状は?当事者の生活や社会復帰をめぐる実情は?長年、当事者に寄り添いながら治療や相談、リハビリに携わってきた著者が、現代社会の構造・矛盾の縮図とも言えるこの障害を適切に理解するための情報を、様々な角度から示すとともに、診療の現場から見えてくる命をめぐる諸問題を解く道筋を探る。
もくじ情報:第1章 高次脳機能障害とは何か(臨床の場で起こっていること;診断の難しさ ほか);第2章 認められにくい高次脳機能障害(軽度外傷性脳損傷(MTBI)という概念;意識障害や画像所見に関する新たな知見 ほか);第3章 高次脳機能障害を取り巻く社会(医療・福祉を取り巻く社会の動…(
続く
)
「高次脳機能障害」とは何か。その原因や症状は?当事者の生活や社会復帰をめぐる実情は?長年、当事者に寄り添いながら治療や相談、リハビリに携わってきた著者が、現代社会の構造・矛盾の縮図とも言えるこの障害を適切に理解するための情報を、様々な角度から示すとともに、診療の現場から見えてくる命をめぐる諸問題を解く道筋を探る。
もくじ情報:第1章 高次脳機能障害とは何か(臨床の場で起こっていること;診断の難しさ ほか);第2章 認められにくい高次脳機能障害(軽度外傷性脳損傷(MTBI)という概念;意識障害や画像所見に関する新たな知見 ほか);第3章 高次脳機能障害を取り巻く社会(医療・福祉を取り巻く社会の動向;「二〇二五年問題」と高次脳機能障害 ほか);終章 これからの医療・福祉を考える(「相模原事件」の衝撃;医療・医学はどこへ向かうのか)
著者プロフィール
山口 研一郎(ヤマグチ ケンイチロウ)
1949年長崎県生まれ。長崎大学医学部卒業。脳神経外科、神経内科を専門とする医師。大学病院勤務などを経て、大阪府高槻市の「やまぐちクリニック」で高次脳機能障害の診療や認知リハビリに取り組む。「現代医療を考える会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 研一郎(ヤマグチ ケンイチロウ)
1949年長崎県生まれ。長崎大学医学部卒業。脳神経外科、神経内科を専門とする医師。大学病院勤務などを経て、大阪府高槻市の「やまぐちクリニック」で高次脳機能障害の診療や認知リハビリに取り組む。「現代医療を考える会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 高次脳機能障害とは何か(臨床の場で起こっていること;診断の難しさ ほか);第2章 認められにくい高次脳機能障害(軽度外傷性脳損傷(MTBI)という概念;意識障害や画像所見に関する新たな知見 ほか);第3章 高次脳機能障害を取り巻く社会(医療・福祉を取り巻く社会の動向;「二〇二五年問題」と高次脳機能障害 ほか);終章 これからの医療・福祉を考える(「相模原事件」の衝撃;医療・医学はどこへ向かうのか)