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哲学・思想その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-326-85193-5
274,12P 20cm
批評について 芸術批評の哲学
ノエル・キャロル/著 森功次/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
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批評とは理にかなった仕方で作品を価値づける作業である。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活躍する著者がおくる批評の哲学。
批評とは理にかなった仕方で作品を価値づける作業である。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活躍する著者がおくる批評の哲学。
内容紹介・もくじなど
批評とは、理由にもとづいた価値づけ(reasoned evaluation)である!恣意的な深読みはなぜ悪いのか。作者の意図は批評にどう関わるのか。客観的な批評を行うにはどのような作業が必要なのか。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活訳する著者が送る、最先端の批評の哲学。
もくじ情報:第1章 価値づけとしての批評(導入;価値づけからの撤退 ほか);第2章 批評の対象(導入;成功価値vs受容価値 ほか);第3章 批評の諸部分(ひとつを除く)―批評はいかなる作業によって成り立っているのか(導入;記述 ほか);第4章 価値づけ―問題と展望(導入;でもそれって主観的なものですよね ほか)
批評とは、理由にもとづいた価値づけ(reasoned evaluation)である!恣意的な深読みはなぜ悪いのか。作者の意図は批評にどう関わるのか。客観的な批評を行うにはどのような作業が必要なのか。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活訳する著者が送る、最先端の批評の哲学。
もくじ情報:第1章 価値づけとしての批評(導入;価値づけからの撤退 ほか);第2章 批評の対象(導入;成功価値vs受容価値 ほか);第3章 批評の諸部分(ひとつを除く)―批評はいかなる作業によって成り立っているのか(導入;記述 ほか);第4章 価値づけ―問題と展望(導入;でもそれって主観的なものですよね ほか)
著者プロフィール
キャロル,ノエル(キャロル,ノエル)
ニューヨーク市立大学大学院センター、哲学プログラム卓越教授。元アメリカ美学会会長
キャロル,ノエル(キャロル,ノエル)
ニューヨーク市立大学大学院センター、哲学プログラム卓越教授。元アメリカ美学会会長
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もくじ情報:第1章 価値づけとしての批評(導入;価値づけからの撤退 ほか);第2章 批評の対象(導入;成功価値vs受容価値 ほか);第3章 批評の諸部分(ひとつを除く)―批評はいかなる作業によって成り立っているのか(導入;記述 ほか);第4章 価値づけ―問題と展望(導入;でもそれって主観的なものですよね ほか)
もくじ情報:第1章 価値づけとしての批評(導入;価値づけからの撤退 ほか);第2章 批評の対象(導入;成功価値vs受容価値 ほか);第3章 批評の諸部分(ひとつを除く)―批評はいかなる作業によって成り立っているのか(導入;記述 ほか);第4章 価値づけ―問題と展望(導入;でもそれって主観的なものですよね ほか)
ニューヨーク市立大学大学院センター、哲学プログラム卓越教授。元アメリカ美学会会長
ニューヨーク市立大学大学院センター、哲学プログラム卓越教授。元アメリカ美学会会長