ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
韓国・朝鮮文学
出版社名:風詠社
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-434-23919-9
247P 22cm
月を掴み太陽も掴もう サン画廊キム・チャンシルの人生と芸術に捧げる愛
キムチャンシル/著 中川洋子/訳
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
韓国の文化発展のために尽くした女性画廊主キム・チャンシル。彼女が美術誌に発表した様々な記事を収録した本が韓国で出版された。本書はその日本語訳である。朝鮮動乱で九死に一生を得る経験を何度もして、生き残った命。自分と向き合いながらまっすぐに生きた彼女が残した言葉の数々は、私たちが生きる意味を模索する中で、これからの人生にとってかけがえのない指針となるでしょう。
もくじ情報:1 指輪の代わりに絵を抱いて行くでしょう;2 仁寺洞にて;3 絵画を地図として世界へ;4 国を輝かせた芸術家には誰が花束をかけてあげるのか;5 私が会った画家;6 月を掴み太陽も掴もう
韓国の文化発展のために尽くした女性画廊主キム・チャンシル。彼女が美術誌に発表した様々な記事を収録した本が韓国で出版された。本書はその日本語訳である。朝鮮動乱で九死に一生を得る経験を何度もして、生き残った命。自分と向き合いながらまっすぐに生きた彼女が残した言葉の数々は、私たちが生きる意味を模索する中で、これからの人生にとってかけがえのない指針となるでしょう。
もくじ情報:1 指輪の代わりに絵を抱いて行くでしょう;2 仁寺洞にて;3 絵画を地図として世界へ;4 国を輝かせた芸術家には誰が花束をかけてあげるのか;5 私が会った画家;6 月を掴み太陽も掴もう
著者プロフィール
キム チャンシル(キム チャンシル)
1934年12月21日黄海道海州市出生。2011年6月18日ソウル大学病院死亡。1953年2月梨花女子高等学校卒業。1957年2月梨花女子大学薬学部卒業。1980年2月弘益大学芸術大学院美術史学科研究課程修了。1981年2月高麗大学経営大学院経営学科修了。9月高麗大学経営大学院最高経営者課程修了。1994年2月延世大学経営大学院高位女性指導者課程修了。2003年9月壇国大学産業経営大学院文化芸術最高経営者課程修了。2004年2月延世大学経営大学院言論広報最高位課程修了。2006年2月梨花女子大学経営大学院高位女性指導者課程修了
キム チャンシル(キム チャンシル)
1934年12月21日黄海道海州市出生。2011年6月18日ソウル大学病院死亡。1953年2月梨花女子高等学校卒業。1957年2月梨花女子大学薬学部卒業。1980年2月弘益大学芸術大学院美術史学科研究課程修了。1981年2月高麗大学経営大学院経営学科修了。9月高麗大学経営大学院最高経営者課程修了。1994年2月延世大学経営大学院高位女性指導者課程修了。2003年9月壇国大学産業経営大学院文化芸術最高経営者課程修了。2004年2月延世大学経営大学院言論広報最高位課程修了。2006年2月梨花女子大学経営大学院高位女性指導者課程修了
もくじ情報:1 指輪の代わりに絵を抱いて行くでしょう;2 仁寺洞にて;3 絵画を地図として世界へ;4 国を輝かせた芸術家には誰が花束をかけてあげるのか;5 私が会った画家;6 月を掴み太陽も掴もう
もくじ情報:1 指輪の代わりに絵を抱いて行くでしょう;2 仁寺洞にて;3 絵画を地図として世界へ;4 国を輝かせた芸術家には誰が花束をかけてあげるのか;5 私が会った画家;6 月を掴み太陽も掴もう