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出版社名:新潮社
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-10-351431-2
83P 18×19cm
極夜
中村征夫/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
40年前に撮影した幻の名作をデジタル技術で復刻。4カ月もの間、太陽が昇らない地球最北の村に暮らす人々の日々を伝える写真絵本。
40年前に撮影した幻の名作をデジタル技術で復刻。4カ月もの間、太陽が昇らない地球最北の村に暮らす人々の日々を伝える写真絵本。
内容紹介・もくじなど
朝がこない極北の村。冬の4ヶ月間は太陽が昇らない「極夜」が続く。マイナス40度の、闇の中で生きる村人たちの営みを記録した、貴重な写真のタイムカプセル。40年前に撮影した幻の名作をデジタルリマスター。
朝がこない極北の村。冬の4ヶ月間は太陽が昇らない「極夜」が続く。マイナス40度の、闇の中で生きる村人たちの営みを記録した、貴重な写真のタイムカプセル。40年前に撮影した幻の名作をデジタルリマスター。
著者プロフィール
中村 征夫(ナカムラ イクオ)
1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を独学で始め、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、以降ライフワークとして取り組む。報道の現場の経験を生かし、さまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。第13回木村伊兵衛写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 征夫(ナカムラ イクオ)
1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を独学で始め、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、以降ライフワークとして取り組む。報道の現場の経験を生かし、さまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。第13回木村伊兵衛写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を独学で始め、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、以降ライフワークとして取り組む。報道の現場の経験を生かし、さまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。第13回木村伊兵衛写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)