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文芸評論(日本)
出版社名:アーツアンドクラフツ
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-908028-25-0
289P 19cm
現代女性文学を読む 山姥たちの語り フェミニズム/ジェンダー批評の現在
水田宗子/著 小林富久子/著 長谷川啓/著 岩淵宏子/著 北田幸恵/著
組合員価格 税込
2,475
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(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
女である自分、女としての個人。何を開拓していったか。
もくじ情報:現代女性文学・山姥の語り;老齢と創造性―円地文子の「老女もの」の世界;記憶の伝承―津島佑子『葦舟、飛んだ』にみる“疎開・引揚げ”;母性幻想の終焉―角田光代『八日目の蝉』にみる母と娘;“希望”としてのディストピア小説―多和田葉子『献灯使』;忘却への抗い―林京子の原爆文学・金原ひとみ『持たざる者』にみる“核”の恐怖;在日、家族、居場所探しの物語―柳美里『フルハウス』『ファミリー・シークレット』;現代社会の闇を撃つ―石牟礼道子『苦海浄土』『椿の海の記』
女である自分、女としての個人。何を開拓していったか。
もくじ情報:現代女性文学・山姥の語り;老齢と創造性―円地文子の「老女もの」の世界;記憶の伝承―津島佑子『葦舟、飛んだ』にみる“疎開・引揚げ”;母性幻想の終焉―角田光代『八日目の蝉』にみる母と娘;“希望”としてのディストピア小説―多和田葉子『献灯使』;忘却への抗い―林京子の原爆文学・金原ひとみ『持たざる者』にみる“核”の恐怖;在日、家族、居場所探しの物語―柳美里『フルハウス』『ファミリー・シークレット』;現代社会の闇を撃つ―石牟礼道子『苦海浄土』『椿の海の記』
著者プロフィール
水田 宗子(ミズタ ノリコ)
1937年東京都生まれ。東京女子大学在学中『詩組織』(ぶうめらんぐの会)に参加。1961年にイェール大学に留学、博士号取得。1983年まで米国大学で比較文学の教鞭をとる。ポオ、近現代詩、女性表現、批評理論を中心に批評を展開。城西大学学長を経て、同大学前理事長。『カリヨン通り』同人。2011年ハンガリー共和国文化勲章、2013年ハンガリー中十字勲章受章。2013年国際詩賞、チカダ賞受賞
水田 宗子(ミズタ ノリコ)
1937年東京都生まれ。東京女子大学在学中『詩組織』(ぶうめらんぐの会)に参加。1961年にイェール大学に留学、博士号取得。1983年まで米国大学で比較文学の教鞭をとる。ポオ、近現代詩、女性表現、批評理論を中心に批評を展開。城西大学学長を経て、同大学前理事長。『カリヨン通り』同人。2011年ハンガリー共和国文化勲章、2013年ハンガリー中十字勲章受章。2013年国際詩賞、チカダ賞受賞
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もくじ情報:現代女性文学・山姥の語り;老齢と創造性―円地文子の「老女もの」の世界;記憶の伝承―津島佑子『葦舟、飛んだ』にみる“疎開・引揚げ”;母性幻想の終焉―角田光代『八日目の蝉』にみる母と娘;“希望”としてのディストピア小説―多和田葉子『献灯使』;忘却への抗い―林京子の原爆文学・金原ひとみ『持たざる者』にみる“核”の恐怖;在日、家族、居場所探しの物語―柳美里『フルハウス』『ファミリー・シークレット』;現代社会の闇を撃つ―石牟礼道子『苦海浄土』『椿の海の記』
もくじ情報:現代女性文学・山姥の語り;老齢と創造性―円地文子の「老女もの」の世界;記憶の伝承―津島佑子『葦舟、飛んだ』にみる“疎開・引揚げ”;母性幻想の終焉―角田光代『八日目の蝉』にみる母と娘;“希望”としてのディストピア小説―多和田葉子『献灯使』;忘却への抗い―林京子の原爆文学・金原ひとみ『持たざる者』にみる“核”の恐怖;在日、家族、居場所探しの物語―柳美里『フルハウス』『ファミリー・シークレット』;現代社会の闇を撃つ―石牟礼道子『苦海浄土』『椿の海の記』