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現代社会
出版社名:せりか書房
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-7967-0372-7
251P 19cm
ドイツとの対話 〈3・11〉以降の社会と文化
ハラルド・マイヤー/編著 西山崇宏/編著 伊藤守/編著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
“3・11”以降、ドイツと日本が抱える共通した課題を、演劇、文学、映画、アニメ、アイドル、ストリート等の文化実践から照射する。“3・11”による日本社会の分断を乗り越える試み。
もくじ情報:1 文学・演劇の想像力(文学というメディアの可能性―吉村昭の『三陸海岸大津波』という記録文学から“3・11”後の「震災文学」まで;動物と亡霊―破局の時代の生存のエクリチュール ほか);2 せめぎあう文化のポリティクス(韓国映画『パンドラ』は/を語る;“3・11”以降のアイドル現象―祝祭性と政治性の脱色);3 記憶、忘却、死者(記憶と忘却―震災を記憶すること;死者とともに生きる、そして死者が生きること―『君の…(
続く
)
“3・11”以降、ドイツと日本が抱える共通した課題を、演劇、文学、映画、アニメ、アイドル、ストリート等の文化実践から照射する。“3・11”による日本社会の分断を乗り越える試み。
もくじ情報:1 文学・演劇の想像力(文学というメディアの可能性―吉村昭の『三陸海岸大津波』という記録文学から“3・11”後の「震災文学」まで;動物と亡霊―破局の時代の生存のエクリチュール ほか);2 せめぎあう文化のポリティクス(韓国映画『パンドラ』は/を語る;“3・11”以降のアイドル現象―祝祭性と政治性の脱色);3 記憶、忘却、死者(記憶と忘却―震災を記憶すること;死者とともに生きる、そして死者が生きること―『君の名は。』からの呼びかけ);4 記憶の責任、正義の脱構築(ドイツから見た“3・11”以降の女性労働政策;怒号の中で―路上のヘイトスピーチと反ヘイト・カウンター)
著者プロフィール
マイヤー,ハラルド(マイヤー,ハラルド)
ドイツ・ボン大学文学部アジア研究所所長。専門は、日本近・現代文学、近代思想史
マイヤー,ハラルド(マイヤー,ハラルド)
ドイツ・ボン大学文学部アジア研究所所長。専門は、日本近・現代文学、近代思想史
もくじ情報:1 文学・演劇の想像力(文学というメディアの可能性―吉村昭の『三陸海岸大津波』という記録文学から“3・11”後の「震災文学」まで;動物と亡霊―破局の時代の生存のエクリチュール ほか);2 せめぎあう文化のポリティクス(韓国映画『パンドラ』は/を語る;“3・11”以降のアイドル現象―祝祭性と政治性の脱色);3 記憶、忘却、死者(記憶と忘却―震災を記憶すること;死者とともに生きる、そして死者が生きること―『君の…(続く)
もくじ情報:1 文学・演劇の想像力(文学というメディアの可能性―吉村昭の『三陸海岸大津波』という記録文学から“3・11”後の「震災文学」まで;動物と亡霊―破局の時代の生存のエクリチュール ほか);2 せめぎあう文化のポリティクス(韓国映画『パンドラ』は/を語る;“3・11”以降のアイドル現象―祝祭性と政治性の脱色);3 記憶、忘却、死者(記憶と忘却―震災を記憶すること;死者とともに生きる、そして死者が生きること―『君の名は。』からの呼びかけ);4 記憶の責任、正義の脱構築(ドイツから見た“3・11”以降の女性労働政策;怒号の中で―路上のヘイトスピーチと反ヘイト・カウンター)