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教育学その他
出版社名:帝国書院
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-8071-6369-4
304P 21cm
21世紀の教育に求められる「社会的な見方・考え方」
江口勇治/監修・編著 井田仁康/編著 唐木清志/編著 國分麻里/編著 村井大介/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 社会的事象の見方・考え方の育成を目指す初等社会科の実践理論(社会的事象の見方・考え方の内容とその育成原理―問題解決的な学習の充実を求めて;法教育における社会的事象の見方・考え方の育成―法的思考のプロセスを手がかりとして ほか);第2章 地理的な見方・考え方を目指す中等社会科・地理歴史科の実践理論(地理教育における地理的な見方・考え方の重要性―学習指導要領における位置づけ;地理的な見方・考え方の育成と地理的探究に基づく学習―アジアの中学校地理カリキュラムの比較を通して ほか);第3章 歴史的な見方・考え方を目指す中等社会科・地理歴史科の実践理論(学習指導要領における歴史的な見…(
続く
)
もくじ情報:第1章 社会的事象の見方・考え方の育成を目指す初等社会科の実践理論(社会的事象の見方・考え方の内容とその育成原理―問題解決的な学習の充実を求めて;法教育における社会的事象の見方・考え方の育成―法的思考のプロセスを手がかりとして ほか);第2章 地理的な見方・考え方を目指す中等社会科・地理歴史科の実践理論(地理教育における地理的な見方・考え方の重要性―学習指導要領における位置づけ;地理的な見方・考え方の育成と地理的探究に基づく学習―アジアの中学校地理カリキュラムの比較を通して ほか);第3章 歴史的な見方・考え方を目指す中等社会科・地理歴史科の実践理論(学習指導要領における歴史的な見方・考え方;社会科成立期の中学校社会科日本史学習指導における「歴史的な物の見方・考え方」の育成 ほか);第4章 現代社会の見方・考え方の育成を目指す中等社会科・公民科の実践理論(人間と社会のためになる「見方・考え方」の意義と実践的課題;主権者として政策決定を実現する見方・考え方の育成―政策的な見方・考え方とは何か ほか);小学校学習指導要領 2017年(平成29年3月)版;中学校学習指導要領 2017年(平成29年3月)版
著者プロフィール
江口 勇治(エグチ ユウジ)
筑波大学人間系教授。鹿児島県生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科・単位取得退学。教育学修士。筑波大学助手、長崎大学助教授を経て、筑波大学教授を2018年3月退職。専門は社会科・公民教育、法教育・交渉教育など
江口 勇治(エグチ ユウジ)
筑波大学人間系教授。鹿児島県生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科・単位取得退学。教育学修士。筑波大学助手、長崎大学助教授を経て、筑波大学教授を2018年3月退職。専門は社会科・公民教育、法教育・交渉教育など
筑波大学人間系教授。鹿児島県生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科・単位取得退学。教育学修士。筑波大学助手、長崎大学助教授を経て、筑波大学教授を2018年3月退職。専門は社会科・公民教育、法教育・交渉教育など
筑波大学人間系教授。鹿児島県生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科・単位取得退学。教育学修士。筑波大学助手、長崎大学助教授を経て、筑波大学教授を2018年3月退職。専門は社会科・公民教育、法教育・交渉教育など