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出版社名:創元社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-422-11646-4
221P 22cm
「自分」とは何か 日常語による心理臨床学的探究の試み/アカデミア叢書
時岡良太/著
 
組合員価格 税込 3,366円
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「『自分』とは何か」という問いは、心理臨床学にとって根本的な問いであり、古来世界中で考えられてきたテーマにもつながっている。本書では、Freudの「自我」、Jungの「自己」、Kohutの「自己」、Sullivanの「自己」、Eriksonの「アイデンティティ」といった西洋の心理学的概念との比較や、「自分らしさ」「自分がない」についての調査研究によって、「自分」の独自の特徴を心理臨床学的に考察する。さらに、平野啓一郎の小説に登場する「分人」を手掛かりとした考察や、オンラインゲームなどの仮想空間における「自分」の研究というアプローチをとおして、現代の心理臨床学的課題に対して、「自分」という日常語…(続く)
「『自分』とは何か」という問いは、心理臨床学にとって根本的な問いであり、古来世界中で考えられてきたテーマにもつながっている。本書では、Freudの「自我」、Jungの「自己」、Kohutの「自己」、Sullivanの「自己」、Eriksonの「アイデンティティ」といった西洋の心理学的概念との比較や、「自分らしさ」「自分がない」についての調査研究によって、「自分」の独自の特徴を心理臨床学的に考察する。さらに、平野啓一郎の小説に登場する「分人」を手掛かりとした考察や、オンラインゲームなどの仮想空間における「自分」の研究というアプローチをとおして、現代の心理臨床学的課題に対して、「自分」という日常語による心理臨床学的探究を試みる。
内容紹介・もくじなど
“自分らしさ”“自分がない”心理療法のなかでしばしば耳にする「自分」。広大で奥深い「自分」という言葉を調査研究、文献研究、文学作品の分析というアプローチから考察。
もくじ情報:心理臨床における「自分」という日常語;第1部 心理臨床学的観点から見た「自分」(類縁の心理学的概念との比較から見た「自分」;他者との関係における「自分らしさ」;「自分がない」という言葉が表すもの);第2部 現代の「自分」についての心理臨床学的考察(「分人」を通して見る現代の「自分」;仮想空間における「自分」);「自分」と現代の心理臨床
“自分らしさ”“自分がない”心理療法のなかでしばしば耳にする「自分」。広大で奥深い「自分」という言葉を調査研究、文献研究、文学作品の分析というアプローチから考察。
もくじ情報:心理臨床における「自分」という日常語;第1部 心理臨床学的観点から見た「自分」(類縁の心理学的概念との比較から見た「自分」;他者との関係における「自分らしさ」;「自分がない」という言葉が表すもの);第2部 現代の「自分」についての心理臨床学的考察(「分人」を通して見る現代の「自分」;仮想空間における「自分」);「自分」と現代の心理臨床
著者プロフィール
時岡 良太(トキオカ リョウタ)
1986年生まれ。京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。臨床心理士。京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター特定助教を経て、学生相談室や総合病院にて臨床心理士として勤務している。専門は臨床心理学、心理療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
時岡 良太(トキオカ リョウタ)
1986年生まれ。京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。臨床心理士。京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター特定助教を経て、学生相談室や総合病院にて臨床心理士として勤務している。専門は臨床心理学、心理療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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