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出版社名:ガイアブックス
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-86654-002-3
315P 24cm
筋膜ディストーションモデル その医学的コンセプト-実践の知識をコンパクトに
マルカス・ナーゲル/著 田中啓介/監修 吉水淳子/訳
組合員価格 税込
7,128
円
(通常価格 税込 7,920円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
筋膜ディストーションとは、結合組織の可逆的な歪みや変形のことです。本書は、FDMの医学的コンセプトを詳しく解説する数少ない実践書です。施術の即効性という特徴から、早期の競技復帰を目指すスポーツ選手にもたいへん優れた手技療法です。
もくじ情報:第1部 基礎(FDMのモデルの特徴;FDMの誕生 ほか);第2部 筋膜ディストーション(トリガーバンド;ヘルニアトリガーポイント ほか);第3部 身体の部位別の症状の治療(頭部;項部と肩 ほか);第4部 展望(FDMは何に分類されるのか;FDMの将来);第5部 付録
筋膜ディストーションとは、結合組織の可逆的な歪みや変形のことです。本書は、FDMの医学的コンセプトを詳しく解説する数少ない実践書です。施術の即効性という特徴から、早期の競技復帰を目指すスポーツ選手にもたいへん優れた手技療法です。
もくじ情報:第1部 基礎(FDMのモデルの特徴;FDMの誕生 ほか);第2部 筋膜ディストーション(トリガーバンド;ヘルニアトリガーポイント ほか);第3部 身体の部位別の症状の治療(頭部;項部と肩 ほか);第4部 展望(FDMは何に分類されるのか;FDMの将来);第5部 付録
著者プロフィール
ナーゲル,マルカス(ナーゲル,マルカス)
1965年生。ハイルプラクティカー、オステオパス、理学療法士。英ウェールズ大学でオステオパシーを学び(オステオパシー学士号)、さらにドレスデン国際大学オステオパシー科で修士号を取得(2009年から同大学で講師)。オステオパシー学習中からFDMに熱心に取り組み、国際セミナーのため米国や日本を訪れ、ギヨーク・ハーラー博士(ウィーン在住)の助手も務めた。2011年、欧州FDM協会(EFDMA)が認証するFDMインストラクターとなり、欧州各地でセミナーを行い、国際会議で講義も行っている
ナーゲル,マルカス(ナーゲル,マルカス)
1965年生。ハイルプラクティカー、オステオパス、理学療法士。英ウェールズ大学でオステオパシーを学び(オステオパシー学士号)、さらにドレスデン国際大学オステオパシー科で修士号を取得(2009年から同大学で講師)。オステオパシー学習中からFDMに熱心に取り組み、国際セミナーのため米国や日本を訪れ、ギヨーク・ハーラー博士(ウィーン在住)の助手も務めた。2011年、欧州FDM協会(EFDMA)が認証するFDMインストラクターとなり、欧州各地でセミナーを行い、国際会議で講義も行っている
もくじ情報:第1部 基礎(FDMのモデルの特徴;FDMの誕生 ほか);第2部 筋膜ディストーション(トリガーバンド;ヘルニアトリガーポイント ほか);第3部 身体の部位別の症状の治療(頭部;項部と肩 ほか);第4部 展望(FDMは何に分類されるのか;FDMの将来);第5部 付録
もくじ情報:第1部 基礎(FDMのモデルの特徴;FDMの誕生 ほか);第2部 筋膜ディストーション(トリガーバンド;ヘルニアトリガーポイント ほか);第3部 身体の部位別の症状の治療(頭部;項部と肩 ほか);第4部 展望(FDMは何に分類されるのか;FDMの将来);第5部 付録