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出版社名:のら書店
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-905015-39-0
279P 22cm
アンデルセンのおはなし
ハンス・クリスチャン・アンデルセン/著 スティーブン・コリン/英語訳 エドワード・アーディゾーニ/選・絵 江國香織/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
デンマークを代表する作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの物語は、人生の喜びや悲しみを豊かに描きだし、今日まで愛されてきました。本書では、アンデルセン童話をこよなく愛した画家エドワード・アーディゾーニが作品を選び、物語の雰囲気をやわらかく繊細なタッチで描いています。
デンマークを代表する作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの物語は、人生の喜びや悲しみを豊かに描きだし、今日まで愛されてきました。本書では、アンデルセン童話をこよなく愛した画家エドワード・アーディゾーニが作品を選び、物語の雰囲気をやわらかく繊細なタッチで描いています。
著者プロフィール
アンデルセン,ハンス・クリスチャン(アンデルセン,ハンスクリスチャン)
1805年、デンマークのオーデンセに貧しい靴職人の子として生まれる。11歳のとき父を亡くし、14歳で舞台俳優を志しコペンハーゲンに出るが、挫折する。その後、戯曲や詩を書き、30歳のときイタリア旅行の体験を描いた『即興詩人』で作家として認められる。1875年70歳で亡くなるまでに「おやゆび姫」「小さな人魚」「赤い靴」をはじめ150編あまりの童話を書いた
アンデルセン,ハンス・クリスチャン(アンデルセン,ハンスクリスチャン)
1805年、デンマークのオーデンセに貧しい靴職人の子として生まれる。11歳のとき父を亡くし、14歳で舞台俳優を志しコペンハーゲンに出るが、挫折する。その後、戯曲や詩を書き、30歳のときイタリア旅行の体験を描いた『即興詩人』で作家として認められる。1875年70歳で亡くなるまでに「おやゆび姫」「小さな人魚」「赤い靴」をはじめ150編あまりの童話を書いた
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1805年、デンマークのオーデンセに貧しい靴職人の子として生まれる。11歳のとき父を亡くし、14歳で舞台俳優を志しコペンハーゲンに出るが、挫折する。その後、戯曲や詩を書き、30歳のときイタリア旅行の体験を描いた『即興詩人』で作家として認められる。1875年70歳で亡くなるまでに「おやゆび姫」「小さな人魚」「赤い靴」をはじめ150編あまりの童話を書いた
1805年、デンマークのオーデンセに貧しい靴職人の子として生まれる。11歳のとき父を亡くし、14歳で舞台俳優を志しコペンハーゲンに出るが、挫折する。その後、戯曲や詩を書き、30歳のときイタリア旅行の体験を描いた『即興詩人』で作家として認められる。1875年70歳で亡くなるまでに「おやゆび姫」「小さな人魚」「赤い靴」をはじめ150編あまりの童話を書いた